寒くなるにつれガラスの曇り除去などのスポットでのみの使用が増えると思います。
エアコンガスの量はもちろんですがコンプレッサー内部の潤滑油も大事なメンテ事項。
ガスと同様に少しずつ減っていきます。
潤滑が役割なので少なくなるとコンプレッサー自体の負担にもなるので
スポットでの使用にも負荷は必ずかかっています!
TEXA780Rのエアコンガスクリーニングでは
ガス量測定(全数抜き取り)→真空引き(漏れチェック)→コンプレッサーオイル補充・エアコンガスを規定値注入を行います。
最後にガスの量や配管内に残っていたオイルの量をお伝えします。
経年で変化しますので定期的な施工をオススメしております。
是非一度お試しを(^^)