低いと迫力があってたまらないんですよね～
皆さまこんにちは。シャコタンコンサルのＫです。
本日ご紹介のクルマは新車。いやド新車のＷＲＸ。
納車数十キロでご来店。
その気持ちよく分かります。クルマ好き、早く変えたいのといくらノーマルがカッコ良くっても
『ノーマル』って響きがひっかかるじゃないですか(笑)
だからすぐ変えたいんです。
そんな新車の香りが漂うクルマに装着するのが
ＣＵＳＣＯストリートＺＥＲＯ
名前の通りストリート走行をメインとしてセッティングされたサスペンション。
減衰力固定式ですがメーカーさんがおいしいところでセッティングしてくれています。
スバルのおひざ元と言えば群馬県
クスコも群馬に本社を構える老舗です。
群馬県と言えば僕の中で印象が強いのは、スバル、クスコ、ジャオス、オグラクラッチ、群馬トヨタ、温泉・・・・あと朝鮮飯店っていう焼肉屋さん(笑)
略称 チョウハン おいしいので是非群馬を訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。
話が反れましたが施工前の車高はグーがギリギリ入るか入らないくらいです。
フロント施工前車高
リア施工前車高
ふと思ったのですが、昔のＡＷＤのスポーツカーって純正でこんなに車高低くなかったですよね？
スバル車は昔から整備性が高いので助かってます(笑)
クルマによってはフロントショックにアクセスするまでに一時間以上かかるクルマがありますので（苦笑）
「純正でこんなに大きなブレーキが付いてるんですから羨ましいですよねぇ。
サス、ホイール、ブレーキはカスタムの三種の神器です。
その中でもブレーキは高額でなかかなか手が出ないので純正で大きいキャリパーが装着されているとクルマ好きとしてはたまないアドバンテージです。
WHEEL:ADVAN RACING RZ-F2
SAIZE:18inch
COLOR:RACING TITANIUM BLACK
TIRE:OFFCIAL PRODUCT
車高を落とした後はアライメント調整です。
弊社のテスターは3Ｄテスターですので診断測定がスムーズ。
ＷＲＸオーナー様は拘りが強い方が多いのでホイールの選択肢で『鍛造ホイール』は外せません。
今回はアドバンホイールの中でも数少ない鍛造モデルをチョイス。
8000トン鍛造デス。
ＢＢＳ，ＶＯＬＫ，ＴＷＳなど他にも鍛造の選択肢のある中あえてのアドバン。
お客様の拘りです。
アドバンの特徴であるキャリパーをギリギリで躱していくダイナミズムがたまりません。
Ｆ3.0センチ Ｒ2.5センチ ダウン
サラリと落とした車高に鍛造ホイール。
大人仕様です。
この車高だとジオメトリーも大幅に狂わないため低くなった分安定感も増し快適なドライビングを楽しめるはずです。
ローダウンは三河の落し屋クラフト知立店お任せ下さい。
こんなにカッコよくってモデル末期。
どうなる時期ＷＲＸ？
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知立店デモカー11月納車です^^
