車高調を装着しローダウンを行う事で。。。
深いリムをGetしたレヴォーグのご紹介で~す♬♬

皆様こんにちは、クラフト厚木店・佐藤ですっ♬♬
本日のご紹介はK様・レヴォーグになります。
お電話での問い合わせからお付き合いが始まったKさま。
車高調でのローダウン、そしてマルチピースホイールを最大限に活かす実車計測などクラフト厚木店の特技をご利用いただきカッコ良く仕上げちゃいましたよぉ~☆☆

「 SSR プロフェッサー SP5 19インチ 」
純正ホイールで18インチを装着しているレヴォーグ。
最近のクルマって純正ホイールでも大口径化してますよね。。。
今回の様にステーションワゴンに19インチを装着するなんて、スゴイ時代ですよねっ♡♡
でも、カッコ良いからOKでしょう。笑

それでは今回装着したホイールのスペックに付いて少し細かくご紹介しますね!!
今回のコンセプトは 「 保安基準ギリギリ仕様を狙う 」 と言うミッション。
これが結構大変だし、色々と考えさせらるんですよね。。。汗
保安基準を意識するならメーカー推奨サイズでいいっしょ!?
ってな事にもなるんですが、それではせっかくのリム有りホイールの良い所が消えてしまいます。
要は、リムが浅~くなってしまうと言う事!!
ですが、本日装着させていただいたリムの深さはどうでしょうか??

めっちゃ深いですよねぇ!?
「 本当にレヴォーグに装着している画像?? 」 っと思う位のリムの深さだと思います。
でも、本当にレヴォーグに装着してますからねっ♬♬
このリムの深さを実現出来たのも2つの、いや3つの要素があっての事!!
1つは車高調を装着しローダウンを行った事。
そしてもう1つは実車計測を行った事。

横からの全体画像になりますがタイヤ・ホイール、そして車高のバランスがとても良いですよねっ♬♬
もちろん地上高はしっかり確保👌
レヴォーグとは車高を下げる事でナチュラルにキャンバーが付くクルマなのでそのキャンバーがついた分リムを深く取る事が出来た訳です!!
そしてメーカー推奨サイズではなく、実車計測を行いオリジナルのサイズを見付けた事でリムを深く取る事が出来たのです👍
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保安基準でもチェックされる30度~50度と言う範囲をマーキング。
そしてどこまでなら平気なのかをチェック。
その計測値を元にメーカー推奨サイズを照らし合わせるなどリムを深く取る為に色々とチェックを行いました🔧🔧
ちなみに今回チョイスしたリム幅は 「 8.0J 」 となります。
案外普通っぽいリム幅ですよねっ!?
でも、これにもちゃんとした理由があるんです!!

リアからのアングルもイィ~♬♬
ブログ用の写真を撮りながらオーナー様と交わす言葉は 「 カッコ良い 」 と同じ言葉を連呼。笑
ちなみにレヴォーグであれば8.5Jや9.0Jを装着する事も可能です。
でも今回8.0Jをチョイスした理由はタイヤに絡む理由があっての事!!
でもこの辺は企業秘密とでも言いましょうか、ブログ記事では書けません。。。笑

それと、皆様が勘違いしがちな事があるんです!!
それは、リム幅(〇〇J)が太い方がリムが深くなると言ったイメージ。
実はそうではないんです!!
同じ出ヅラなら8.0Jでも9.0Jでもリムの深さは一緒。
「 そんな訳ないでしょ~ 」って声が聞こえてきそうですが、本当ですよっ!!
詳しくしりたいって方、文章で説明するのは大変なので店頭にてじっくりご説明させていただきま~す♬♬
それとリムを深く取れた要素、最後の1つは担当佐藤の頑張りですっ 笑
当店では日々特殊なご要望を持ったお客様がいらっしゃいます。
そして、そんなご要望を何とか出来ないか考えるのがボク達スタッフの仕事。
これからも皆様のご要望にお応えして参りますので、愛車のカスタムはぜひ当店までご相談下さい!!

K様、この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました!!
車高調のセッティングの時にはここまで深いリムを実現出来るとは思ってなかったです。笑
ホイールの候補もいくつかありましたが、コチラのアイテムで大正解でしたねっ👍
お帰りの際に話していた次のチューニングパーツも当店にご相談下さいねっ♡♡
それではまたのご利用お待ちしておりま~す☆☆
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