■RAYSのプレミアムスタイルを担うHOMURA 2×9。アルファードに大口径21インチを装着。
セダンやミニバン、輸入車オーナーからも支持が高いホムラシリーズ。
そんなHOMURAから、アルヴェルに対応する大口径21インチ設定の2×9を装着です。
こんにちは、クラフト多治見店の近藤です。
いきなり完成?
ではなく、3月にHOMURA 2×7AGを装着したばかりのK様の30系後期アルファード。
乗り心地やスタイルのバランスを考え20インチを装着させて頂きましたが、
『やっぱり21インチにしたい!』とK様。
装着後2カ月ほどでしたが、2×9 21インチへ仕様変更です。
カラーは当初から同じくスパークプレーテッドシルバー。
2×9はリム部分がダイヤカットされているリムエッジDC仕様となるので、
ツラ狙いをする場合にも、フェンダーから除く覗くキラリと輝くリムの切削がアクセントになるんです^^
WHEEL:RAYS HOMURA 2×9 21inch
TIRE:FALKEN AZENIS FK510
BEFORE↑
AFTER↑
20インチと21インチの差は、やはり一目瞭然。
膨張色で、より大口径に見えるシルバー系のカラーは、視覚的なインチアップ効果もアリ。
もちろん20インチに比べ、21インチは犠牲になる部分も出てきますので、
オーナー様の乗り方やお好みによって希望はさまざまです。
お気軽にご相談くださいね^^
モデリスタ仕様に、TEINのFLEX-AでしっかりローダウンしたK様のアルファード。
リアビューも更に迫力マシマシです^^
K様、いつもクラフト多治見店のご利用ありがとうございます。
ブログをご覧の皆様は20インチ、21インチどちらがお好みでしょうか?
両者ともにメリット、デメリットはありますでの、ご参考になれば^^
アルファード、ヴェルファイアのカスタムも、多治見市の国道19号沿いクラフト多治見店へお任せ下さい!