■デモカー スープラ待望の3セット目はGT!アドバンレーシング GT BEYOND-ビヨンド-19in!
先日のブログで当社デモカーGRスープラ仕様変更をお話させて頂いた所、
「次は何履くんですか??」
とお客様からのお問合せも多く、注目の高さを感じることが出来ました(笑)
※前回ブログのおさらいはここから
待望の3セット目は前回の更新通りアドバンレーシング。
カラーリングは"レーシングカッパーブロンズ"。
copper=銅。ということもあり、その雰囲気は唯一無二。
アドバンレーシングシリーズにも採用されているモデルが増える中、
「次に履くならコレやな。」
と熟考の後、オーダーしたのは
ADVAN Racing GTマイナーチェンジver.の"GT BEYOND"(^-^)
開封する前の緊張感、高揚感はいつまでも変わらない。
ホイール交換の醍醐味ですネ。
それではお披露目です。
■ADVAN Racing GT BEYOND 19in。
コンケイブフェイスC1~C5まで5種類のコンケイブフェイスに加え、A6061アルミ合金を使った金型鍛造製法を採用。
スープラなどビッグキャリパーを有する車両へも装着を可能にしたバレルリム形状。
ハイエンド・ハイスペックとホイールを所有する満足感。タマラナイ(^-^)
気合の入ったコンケイブフェイスで3セット目ROLL OUTです(笑)
スポークのADVAN Racing GTロゴは3D加工機による文字彫り仕様はGTの特権!?
光りの強さによってもカラー濃淡が変化するため、様々な表情を楽しめるのも
特権ですかね?(笑)
ハイパワーなスープラのパワーを余すことなく路面に伝えるために
タイヤ・ホイールの接地面はローレット加工が施されています。
タイヤを組込む前に前仕様のマイスターS1 3Pとコラボを。
5スポークという根幹は同じでも仕様における方向性は180度異なる両者。
1P鍛造 or 3Pカスタムホイール。どちらも捨て難い(^-^;
リアルマッチングも同時に敢行!
これはイイ(笑)
さっ!ピットに戻り組込んでいきますよ~(*^^)v
組合わせるのは、ホイールブランドと合わせてADVAN。
ADVANシリーズのタイヤとなると
アドバン フレバV701やネオバ、V105…etc選び幅も豊富。なのですが…
タイヤの総幅や引っ張り具合その他諸々を考慮してアドバンスポーツV105をチョイス。
今回、
フロント:285幅
リア:295幅
とフロントタイヤサイズを前仕様よりワンサイズ上げリセッティング。
リアは前仕様同様295幅ですが、銘柄変更により見え方が異なるようにセット。
前後で極力引っ張り具合を揃えたかったこともあり挑んだ今仕様。
私が個人的にも大好きなやや引っ張り目のセッティングで(笑)
「理想通りじゃないか!」
タイヤ銘柄でも見え方は大きく異なるので、皆様もタイヤチョイスに
拘ってみましょうね(*^^)v
装着の姿お披露目は次回のブログにて。です。
お話を引っ張ってすみません(^-^;
でも超カッコイイのでお楽しみに!
クラフト中川店でした!