■STIの車高調選び。HKSのハイパーマックスⅣ GT 20SPECを装着です。
今日もSTIをローダウン。スポーツカーにローダウン、、、
どちらも大好きなボクは毎日幸せです(笑)
こんにちは、クラフト多治見店の近藤です。
今日は、様のVAB後期のSTI。
販売終了し、ますますカスタム人気も沸騰してますネ^^
WRX S4 tS NBR CHALLENGE パッケージにも採用されている
このドライカーボン製のリアスポイラー。
ウイングだけで、、、万円!!
東京オートサロン2020でSTIブースに
展示されていたぶりに拝見させて頂きました^^
さて本題に戻って、
今回装着させて頂くのは、
『HKS ハイパーマックスⅣ GT 20SPEC』。
HKSからSTI用サスペンションでリリースされているのは、
20SPECを含め5種。
走行環境や好みによって選ぶことが出来るようになっています。
定番のマックスⅣ GTのアップデート版として
リリースされている20SPEC。
マックスⅣ GTをベースに
運動性能や快適性能を更に煮詰めたモデルです。
SUS:HKS HIPERMAX Ⅳ GT 20SPEC
BEFORE↑
AFTER↑
ツライチ㊙サイズを装着するために、
めいっぱいの約40mmのローダウン。
もともとフェンダークリアランスが
少ないSTIですが、ローダウンすることによって
より引き締きしまったスタイルに。
装着するホイールはいかに!?
Y様、この度はクラフト多治見店のご利用ありがとうございます。
お次は、、ホイールですネ!
楽しみにしております^^
STIの車高調も
クラフト多治見店へお任せください!