■ 「NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)をカスタムしたい」に応えます!
ミドルクラスミニバンで人気の高い、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)。
実はこの3モデル、フェンダー外側とタイヤハウス内側が、どちらもサイズに余裕が少なく、カスタムの選択肢は意外と厳しい。つまり例えば、アルファードやヴェルファイアと比較すると、自由度は控えめなのです。
しかし、だからこそ適切にカスタムできれば、それで他車との明確な差が付けられます。車高セッティングやサイズ感、リムの深さ、コンケイブ具合などにこだわれば、なおさら満足度の高い1台になるというわけです。また、ホイールにはオーダーカラーの設定があるモデルもあります。そんなカスタムカラーを選べば、個性の演出は「鬼に金棒」ですね!
例えば19インチで考えるなら、次のような実例になります。
リムの深さやコンケイブ具合など、ホイールのサイズが影響する部分にこだわりたいなら、2ピースホイールでミリ単位のサイズ設定が可能な、WORK(ワーク)の「Lanvec(ランベック)」や「SCHWERT(シュバート)」、Weds(ウェッズ)の「MAVERICK(マーベリック)」といったモデルがおすすめです。
■ 理想のスタイルを手に入れるには車高調がキモです!
スタイルをバチッとキメるなら、やはりローダウンも検討したいところ。
ローダウンでは車高調を使用すれば、細やかなセッティングが可能となり、理想のスタイルを手に入れやすくなります。
こだわりの1台を求めるなら、やはり車高調パーツはおすすめです。
■ NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)に18インチという選択肢も
スタイルは求めたい。しかし、ミニバンなのだから同乗者の乗り心地・乗り味が気になるといったユーザー様には、18インチでのカスタムもおすすめです。
18インチならばタイヤの厚みが確保しやすく、セットできるタイヤのラインナップが豊富。快適性や走行安定性など、乗り心地・乗り味を重視したカスタムが考えやすくなります。
その場合のホイールは、18インチながら実サイズよりも大きく魅せるデザインのものはいかがでしょう。鋳造でなく鍛造を選ぶなど、製法にこだわってみても良さそう。
■ クラフトで、一緒にカッコいいミニバンをつくりましょう!
クラフトの各店ブログでは、これまでにお手伝いさせて頂いた、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)のカスタム例をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
クラフトで、あなただけのカッコいいミニバンを、一緒につくりましょう!