■アバルト595 の車高を下げるには?ASSO-アッソ-ロワードスプリング。を取り入れる。-1-
皆様こんにちは!ユーロスタイルクラフト店長の安藤です。
クルマを手に入れると「どこからカスタムしようか?」
クルマ好きなら誰しもが考える事案(笑)
タイヤ&ホイール?…クルマの印象を大きく変えるためには必須ですよね。
車高?…コチラもまた必須項目(笑)
共通することはカスタマイズによって自分だけの一台が完成する。ということ。
改造することで愛車との間に絆が出来る。
そんな錯覚もクルマ好きあるある。かな?と(^-^)
ピットイン中のアバルト595コンペティツィオーネは既にタイヤ&ホイールが交換済み。
となると…次に取り掛かるパートは車高。となるのも自然な流れかと(^-^;
純正車高でも低めのセッティングですが、この距離感は詰めたくなるもの。
数あるメーカー様の中から選択したのが…
"ASSO インターナショナル様"のパーツ。
アルファロメオ・フィアット・アバルトを中心としたカスタムパーツの
企画・製造・販売を行っているASSO様。
取付けるのは…
"ASSOインターナショナル ino la design ロワードスプリング"。
基本コンセプトは「乗り心地を損なわず、綺麗に車高を落とす」。
街乗りからサーキット走行までカバーする一品でフィーリング面もバッチリな一品です。
ダウン量は
フロント:約-25mm
リア:約-20mm
また、追加パーツで"ASSOインターナショナル ASSPIDE トップマウントブッシュ"を選択。
FIAT500やアバルト500系の
フロントサス固定部(アッパーマウント部)に少し隙間があります。
サス本来の性能を引き出すために取付けます。
アッパーマウントの隙間にフィットする専用形状で密着率を高められるので、
上記の性能アップに必須(^-^)
純正形状のアッパーマウント車であれば取付可能となっているのも嬉しいポイントですネ。
施工前に純正車高を測定。ここからスタートしていきますよ~(^-^)
続編もお楽しみに!
次回に続きます。
ユーロスタイルクラフトでした!
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