■ジムニー/ジムニーシエラのサスペンション交換。構造変更なしでリフトアップならカントリーサスペンションがおすすめです!
ジムニー&シエラのリフトアップには
4×4エンジニアリングのカントリーサスペンションがオススメ!
気になる悩みに答えます!
こんにちは、クラフトナゴヤドーム西店の近藤です。
まだまだ納車待ちの期間はかかるものの、
納車待ちも短くなってきた事で、
ジムニー&シエラのカスタムのご相談を多く頂きます。
前回は、「4×4エンジニアリングでお手軽ノーマル車高偏」を
ご紹介させて頂きましたが、
今回はリフトアップ偏!
■カンサスでリフトアップしたら構造変更は必要?
答えはNO!
構造変更の必要のない30mmのアップなので、
面倒な構造変更は必要ありません。
ただタイヤの外径の上げすぎには注意が必要ですね^^
30mmのリフトアップでは、
ブレーキーホースの延長の必要もありませんので、
お手軽に車高のアップが可能です。
当店併設の4エンジニアリングショールームの
デモカーのジムニー&ジムニーシエラには、
もちろんこのカントリーサスペンションが装着されています。
タイヤホイールを交換した際の、実際の雰囲気を見て頂けます^^
※4×4ESの休業日やイベント貸し出し中の場合等は展示がない場合もございます。
■リフトアップしたら乗り心地は悪くなる?
これも答えはNO(もちろん装着するサスのメーカーによっても差はありますが)!!
ジムニー&シエラのオーナーの中には、
純正の足回りでの乗り味に不満を多く感じている人も多く、
たくさんのご相談を頂きます^^
前回のブログで紹介させて頂いたように、
ノーマル車高での乗り心地改善もアリですが、
自分色にカスタムしホイールも変えて
リフトアップしたいってオーナーさんも多いですよね^^
ホイールを交換し、
大きなオフロードタイヤを装着すると
純正タイヤホイールに比べて
どうしても重量が重くなってしまいます。
純正サスのままだと重くなってしまった
タイヤホイールに対応しきれず
やはりショックの動きが鈍くなってしまいます。
カンサスキットは、ショック自体の太さを純正以上に
確保し、重くなったタイヤホイールでも
ショックがストロークする速度を緩やかにし、
乗り心地もアップしてくれます。
そのうえ14段の減衰力調整も可能なので
オーナーの好みにあった乗り味に変更する事ができちゃうんです^^
さらに追求するなら、
4×4エンジニアリングからリリースされている
ハンドルのふらつきを抑制してくれるステアリングダンパー、
車高アップによる光軸のズレを調整するLEDヘッドランプレベライザー、
リフトアップによるホーシングのズレを調整する調整式ラテラルロッドの
装着がオススメです。
ボクの愛車FJクルーザーにも
カントリーサスペンションを装着しています^^
高速道路のコーナリングの安定性や
悪路での走行性能もピカイチ!
しっかりした乗り味でオススメのサスペンションです。
長くなってしまったので、この辺りで終わりますネ!
ジムニーのカスタムは、
クラフトナゴヤドーム西店へお任せください!
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