■店長個人的2021-2022レイズ注目ホイールはコレ!期間限定展示中!
「The concept is racing.」の理念でもの作りに取り組んでいる
MADE INE JAPANブランドのレイズ。
普段から展示数にはこだわっている当店ですが、
期間限定で更に増量シテマス!
こんにちは、クラフトナゴヤドーム西店の近藤です。
『HOMURA 2×7RA』
ホムラシリーズの火付け役ともなった
2×7の派生モデルで、リムに魅せる要素を盛り込んだ新作の2×7RAです。
2×7RAには、「レイズ アラウンド リップ コンセプト(RALC)」と呼ぶ技術を採用。
リム深度ではなくフランジ面との高低差を付けることで新しいリムの見せ方を作りあげています。
センターキャップのデザインにも抜かりないコダワリを。
ブラックの上に大理石のような模様が入っています。
『VOLKRACING NE24』
1996年のTE37、2001年のCE28、2007年のRE30、2014年のZE40、、、
そして2021に登場したNE24。
とにかく剛性や強度を確保するため、十分な体積を与えて設計。
それはデザインにも表れていて、
360度のディスク面を4分割した90度内に3本のスポークが配置されるよう、
狭角と広角の三角形を組み合わせたレイアウトになっています。
『WALTZ FORGED SD-5』
”レーシングシーンで培った技術をストリートでよりカジュアルに”、
というコンセプトで開発されたのが、レイズ鍛造ホイールの「ヴァルツフォージド」。
そんなヴァルツフォージドから「SD-5」が発売。
SD-5の「S」はスパイダーのSを意味していて、
蜘蛛の巣のように円周へ放つクロススポークを表現。
WALTZ FORGED では、すっかり馴染みの「プレスドブラッククリアカラー」を採用。
ベースのブラックペイントの後にダイヤモンドカット加工、
デザインを最大限に活かすために何度も試作を作った結果の
ブラッククリアー濃度は10%とのことです^^
細部までコダワリの埋まったSD-5。オススメです。
『HOMURA 2×7RA』
『VOLKRACING NE24』
『WALTZ FORGED SD-5』
ご紹介させて頂いた上記3種は、
11月21日(日)までの限定展示となっています。
まだまだ展示してあるショップも少ないと思いますので、
この機会にぜひ!!
レイズのホイールは、RAYS No.1 SHOPのクラフトナゴヤドーム西店へ
お任せください!
※展示ホイールは、販売状況によって予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
日々更新のクラフトナゴヤドーム西店は
スマホで「お気に入り」登録!
https://www.craft-web.co.jp/blogs/nagoyadome/