■ 鍛造スポーツホイールの最高峰にして理想的な選択肢
クラフトのユーザー様から絶大な支持を得ているカスタムホイールブランドのひとつが、RAYSのボルクレーシングホイールです。
軽量なのに高剛性、なおかつ高精度。
レース直系の機能性とデザイン性は、まさに「鍛造スポーツホイールの最高峰」と評するに相応しいものです。
今回は、そんなボルクレーシングホイールのカスタム例に注目します。
■ ボルクレーシングの2大人気モデル、TE37シリーズ&G025
ボルクレーシングブランドには、さまざまなホイールモデルがラインナップされていますが、とりわけ人気が高いのはTE37シリーズとG025です。
TE37シリーズはボルクレーシングの代表作。デビュー当初は「15インチで3.7kg」という破格の軽さで話題になりました。
現在は多彩なシリーズ展開を見せており、さまざまなクルマにインストールできます。
一方のG025は、刺激的なデザインと高剛性で人気のモデルです。
わずか5mmのスポーク幅でありながら、最新パフォーマンスカーの入力値をすんなり受け止められるのは鍛造ホイールに精通したRAYSならでは。
レーシングコンケイブと呼ばれる立体感、ブレーキキャリパーとのコーディネートなど、足元へのこだわりが強いユーザー様にお勧めしたい傑作です。
VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37 SAGA S-plus × トヨタGR86
TE37サーガS-plusに255幅の太履き仕上げ。車庫調・アライメントをフル活用したカスタム例です。このボルクレーシング インストール例をもっと詳しく
クラフト浜松店ブログ
VOLK RACING(ボルクレーシング)G025 × ホンダ・シビックタイプR
こちらはG025の9.5J、19インチ。純正装備のブレンボキャリパーが映えるインストール例です。
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クラフト知立店ブログ
■ 多彩なサイズ展開もボルクレーシングの魅力
ボルクレーシングが持つ魅力のひとつに、多彩なラインナップがあります。
サイズ展開が豊富なため、様々なクルマにインストールが可能。
クルマを乗り換えても「ホイールはやっぱりボルク」とリピーターが多くなるのも当然というわけです。
VOLK RACING(ボルクレーシング)G16 × トヨタ・ハリアー
カスタムベース車として人気のハリアーを、G16とローダウンで仕上げました。このボルクレーシング インストール例をもっと詳しく
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VOLK RACING(ボルクレーシング)G025 × トヨタ・クラウン
スポーツホイールをセダンにインストールしてもイケてるという好例。クラウンHVにG025を組み合わせました。
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クラフト中川店ブログ
VOLK RACING(ボルクレーシング)G025 × レクサスES
こちらもセダンへのボルクレーシング採用例です。純正ホイールに付いていた空気圧センサーも移設しています。
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クラフト浜松店ブログ
VOLK RACING(ボルクレーシング)ZE40 × フォルクスワーゲン・ゴルフ7
輸入車にもボルクレーシングはバッチリ対応できます。純正ホイールを上回る軽量化と、レッドキャリパーの映える高いデザイン性が完成しました。
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VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37 ソニック × ホンダN-BOXカスタム
K-CARにもボルクレーシングという好例です。車庫調と組み合わせてツライチでキマりました。
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クラフト鈴鹿店ブログ
VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37SB × トヨタ・ハイエース
ハイエースのようなワンボックスカーとスポーツホイールの組み合わせ。足元だけでも、商用車の雰囲気をまったく感じさせないカッコいい仕上がりになります。
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クラフト鈴鹿店ブログ
VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37XT FOR J × スズキ・ジムニーシエラ
ジムニー用のTE37。オフロードタイヤと組み合わせてもイケるのはさすが。TE37系の優れたデザイン性が感じられます。
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URBAN OFF CRAFT 浜松店ブログ
■ 軽さにこだわったSLシリーズにも注目!
TE37シリーズ、G025に並び、クラフトが注目するボルクレーシングのモデルがSLシリーズです。
軽さが最大の特徴であるSLシリーズは、ばね下重量の軽量化に大きく貢献。
走りを追求するユーザー様におすすめしたい、乗り味がガラリと変わるチューニング寄りのカスタムなのです。
VOLK RACING(ボルクレーシング)CE28SL × ホンダS2000
ボルクレーシングの元祖ライトウエイトモデルと言えば「CE28」ですが、これはそのSLバージョン。もともと軽いCE28をさらに軽く仕上げた、おそらく現行モデル最軽量(2022年3月現在)のインストール例です。
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クラフト鈴鹿店ブログ
■ ボルクレーシングTE37には、クラフト50周年コラボモデルがあります!
クラフト50周年の今年、ボルクレーシングとのコラボモデルが実現。
モデルはTE37サーガ S-plusにて、海外専売モデルに設定されるブレスドブラックカラーを踏襲しています。
50周年コラボホイールについて、詳しくは「クラフト50周年記念メーカーコラボホイールが登場!」もご確認ください。
VOLKRACING(ボルクレーシング)TE37 SAGA S-plus クラフト50周年記念モデル
× トヨタGR86(クラフトデモカー)
クラフト50周年記念コラボホイールをインストールしたのは、クラフトが所有するデモカーのGR86です。デモカーのカスタムについては、「クラフトGR86デモカーカスタム」からもご覧いただけます。
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■ ボルクレーシングのことなら「RAYS No.1 SHOP」のクラフトで!
クラフトでは、今回ご紹介したインストール例の他にも、さまざまなクルマにボルクレーシングを装着しています。
当記事以下のリンクもご覧いただき、店頭でもお気軽にご検討ください。