
7月1日オーダー分よりRAYSホイールの価格が改定となります。
値上げ前の最後のチャンス。
こんなにカッコ良くなるなら買わない手はないでしょ!?
ワタクシ小林もオススメです。

本日、太履きツライチ化させていただくのはWRX S4。
メーカー的にはSTIと比べスポーツコンフォートな位置付けではありますが、
とんでもないとんでもない(汗
パワーも操作感も強烈な1台ですね。

WRXの太履きと言えば9.5J。
これまで当店でも豊富な実績がございます。
もちろんS4でも可能です。

9.5Jを履く理由としては・・・まずカッコイイ(笑)これに尽きます!
VOLK G025はサイズによってフェイスデザインが異なり、
今回装着するサイズともなるとFACE3という強烈なコンケーブが実現します。

でもコレは普通には入らないんです。
当然ながら車高調でローダウンは必須。
加えてアライメントを駆使し、キレイにフェンダーへと収めていきます。

Wheel:RAYS VOLK G025 9.5J-18in
MKカラー(マットガンブラック/リムエッジDC)
Tire:ダンロップ ディレッツァ DZ102

純正ホイールからマットカラーになることで
S4の獰猛さが牙を剝きはじめました。
鍛造ホイールの軽さ、強度はこれまでのブログでも散々お伝えしてきましたが
このクラスのお車にはぜひ履いて欲しく思いますし、
ステータス性を含めた性能をご体感いただきたいですね。

車高調整、アライメントで車側を9.5Jに合わせていきます。
自然に収まっているように見えますが、一手間かけたことの結晶です。
フェイス3ともなると真横から見た時でもセンターパートの
コンケーブ感がハッキリ見て取れます。

タイヤを引っ張ってツライチに持っていきますので
フェンダーの干渉対策もバッチリOK。
太履きツライチ化大成功です!
WRXの9.5J履きはクラフト鈴鹿店へご相談ください。
ありがとうございました。
クラフト鈴鹿店ブログはスマホで「お気に入り」登録!
https://craft-web.co.jp/blogs/suzuka/