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軽量スポーツカーにとって重量増は命取り。
走りをスポイルせずドレスアップを狙うなら
鍛造ホイールしかないですね!
クラフト鈴鹿店の小林です。
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既にローダウン&BBSでまとまったS660。
フロントが15インチ、リアが16インチと、
大きさ据え置きでBBS化されております。
これはこれでカッコイイ・・・ですが、
鈴鹿店の主流は1インチアップ。
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あれ!?同じホイールが!?
今回のカスタムはもともとリアに履いていた6.5J-16インチの
BBS RE-L2をフロントに持ってきてタイヤを適正外径で新調。
リアには新たに7.0J-17インチのRE-L2をオーダー。
もともと履いていたサイズを紐解いていくと
丁度良い感じになりそうだったのでカスタム決行となりました!
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純正サイズではフロントに5.0Jを履くS660。
もともとリアに履いていた6.5Jが普通に付くかと言えば答えはNO。
そこは車高調を最大限に利用し、アライメントテスターを用いて
フェンダーに収めていきますよ~。
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Wheel:BBS RE-L2 16in&17in DBカラー
Tire:ヨコハマ アドバンフレバV701
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同じホイールながら1インチアップの見た目の恩恵は絶大。
特にリアはふっくらとしたボディラインにこれでもかと広がる
17インチですので、見所要チェックのサイドバランスですね。
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鍛造ホイールならインチアップでも重量感は気になりません。
見た目と性能の良いとこ取り。
S660オーナーにBBSやTE37ユーザーが多いのも頷けます。
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BBS RE-L2はシャープなスポークラインが人気のポイント。
鍛造の剛性だからこそ実現するデザインなんです。
車種やシーンを選ばないBBSですが、その先にある履きこなしも重要。
ぜひ当店でご相談ください。
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S660の太履きツライチ仕様変更のご紹介でした。
ありがとうございました。
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