
こんにちは中島です!
本日も東京オートサロン2023発表の新作ホイールをご紹介です( ̄ー ̄)
今回はRAYSホイールを見ていきましょう!

まずはこちら VOLK G025LC。
鍛造VOLKシリーズで大人気のG025の深リムバージョン!
リムの深さはサイズによって3パターンに分かれるようです。
トップ画像の新型Zにも装着されていました(^^)

サイズは20インチのみで国産・輸入車用PCDがございます。
カラーは新色のシャイニングライトメタルのみなります。
高級感のあるシルバー色でどのボディカラーにマッチしそうな色味ですね( ̄ー ̄)

お次はこちら VOLK TE37XTR。
SUV向けモデルのTE37XTシリーズ新作となります(^^)
サンナナならではの6スポークをベースにウェイトレスホールを追加するなど
SUV向けの高強度を持たせつつ軽量化されたデザイン。
プラド・ハイラックス向けの17インチサイズの設定となります。
設定カラーはマットガンブラックと・・・

マットガンブロンズの2色展開。
どちらもオフ感を十分に感じられるカラー&デザインです☆
オプションの37キャップもすごく似合いますね♪

鍛造系からはもう一つ VOLK TE37SB SL。
ハイエース等の1BOXカー向けサンナナシリーズのSBにSLモデルが追加です!
オフ系も良いですがスポーティに仕上げてもカッコイイハイエース。
SLモデルでよりスタイリッシュな雰囲気に仕上がりそうですね( ̄ー ̄)

続いてはチームデイトナより D207。
SUV向けモデルのデイトナから
「オフロードスポーツ」をコンセプトとした新シリーズ第一弾となります( ̄ー ̄)
7スポークデザインでスポーティさを演出しつつ
オフ系タイヤに合う独特なリムフランジ形状を採用。
サイズは16インチのみとなりますが、PCDが114.3と100に対応!
デリカやRAV4等の車種はもちろん、XVやSJフォレスターにも装着可能です☆

そして第2弾がこちら D108。
深リム&8スポークで、よりスポーティな印象のデザインです!
カラーはどちらもマットブラックの単色塗り。
デザインがスポーティな分、カラーはオフ系に振り切った設定となるようです。
こちたのD108は18インチのみで、プラド・ハイラック向けの6/139と
ラングラー向けの5/127の設定です。

RAYSブース展示車両の150プラドにも装着されていました( ̄ー ̄)
ガチガチのオフ系タイヤと組み合わせるとかなりカッコイイですね!
意外と設定の少ない18インチサイズというのもポイント。
定番の17インチサイズと差別化し、他とは違った仕様にしたい方にオススメです♪
RAYS新作ホイールはまだまだありますので、次回も紹介させて頂きます!