■ハイラックスのリフトアップはカンサスキットがイイ!
毎度ご好評?頂いている、ボクの愛車のハイラックスブログ!
本日は、愛用のリフトアップサスペンションのご紹介です。
こんにちは、クラフトナゴヤドーム西店の近藤です。
ハイラックスと言えば、オーナーの悩みのひとつでもある前下がり車高。
そして貨物車が故のリアの突き上げによる乗り心地の悪さ、、、
リフトアップだけでなく、これまで車高短、ドリフト仕様、ワンオフ車高調などいろいろな車に乗りましたが、ハイラックスの納車時に感じた乗り心地の悪さは結構衝撃的でした(笑)
ハイラックスは、リアが板バネ(上記写真)になっており、同じ四駆でもプラド等とは足の構造が違います。
長くハイラックスと付き合っていくには、ルックスも乗り心地も重要ですよね^^
そこでボクが選んだサスペンションキットがコチラ!
【4×4Engineering Service COUNTRY SUSPENSION KIT】
■カントリーサスペンションキット for 125ハイラックス
品番:71125-31
定価:¥159,400(¥175,340)
適合:H29.9月~ 全年式/GR装着可能
リフト量:F)20mm~60mm R)0mm
フロントは車高調整式、リアはダンパー交換での車高固定式のキットとなります。
「リフトアップもしたいし、乗り心地も改善したい」というオーナー様にはピッタリ!
⇧純正車高
リアの車高は固定式、リアに合わせてフロンントを好みでセットする事が可能です。
前下がり車高を何とかしたいという悩みを解消してくれます^^
そして何といってもカンサスの推しポイントは、乗り心地の向上!
マッドテレーンタイヤを装着している状態でも、純正よりマイルドな乗り心地に感じます^^
その秘密は、ダンパーの内部に。
周波数感応ショックアブソーバー「ハーモフレック」を採用しています。
従来のショックアブソーバーは、速度が同じであれば振動周波数が変化しても減衰力はほぼ一定です。
これに対してハーモフレックは、人間が乗心地の良し悪しを感じる振動周波数「3Hz以上」の入力振動に対して、従来のショックアブソーバーよりも減衰力を低く設定し、車体の振動を軽減してくれるんです。
普段の通勤から、休日も旅行やアウトドアにハイラックスを乗っていますが、オンロード&オフロードともに乗り心地や走行性に大満足!
減衰力が好みで調整が出来るので、走行シーンによって減衰をカンタンに変更する事が出来るのも◎!
初期ロット分は、すでに完売していますので、お探しの方はお早目のオーダーが吉!
ハイラックスのリフトアップもクラフトナゴヤドーム西店にお任せください。
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