RAYS DAYTONA の新作と ヨコハマ ジオランダー X-AT G016 との組み合わせ。
X-AT はデュアルサイドブロックデザインですが、今回はセリアル面を表に組み合わせましたよっ 👍

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はM様・HILUX GRスポーツとなりますっ♬♬
先日、リフトアップ作業をご依頼いただきましたが、今回はタイヤ・ホイール交換となりますっ✨

ご購入いただいたホイールは 「 RAYS TEAM DAYTONA D108 18Inc 」
本日装着の D108は、オフロードスポーツをコンセプトにした TEAM DAYTONAの新シリーズとなります。
このDシリーズ、5穴車モデルとして登場したD207から始まりましたが、本日装着の D108 が第二弾となります!!
RAYS DAYTONAと言えばプラドやハイラックスなど6穴車からの人気も高いですよね??
そこに向けて満を持して投入されたNEWアイテムをいち早く装着っ✨

D108の特徴は、フラット&ワイドな8本スポークにディープリムを組み合わせたモデル!!
スポークがフラットである事、そしてエッジが効いている事で鍛造ホイールの様な雰囲気も持ち合わせております。
ヨンク用ホイールと言う事もあり、しっかりとした強度を確保!!
それでいてスポーク裏面の肉抜き加工を施すなど、軽量化も図っております。

そして組み合わせたタイヤは 「 ヨコハマ ジオランダー X-AT G016 」
タイヤサイズは 275/65-18 と迫力あるサイズを装着!!
このタイヤサイズだとバンパーやフェンダーへの干渉が心配されますが、リフトアップを行う事で干渉をスレスレでかわしているんですよっ 👍
ハイラックスの干渉問題はホント奥が深いんですよね。。。

干渉を防ぐ方法は2種類あります。
1つはリフトアップ、もう1つはフェンダーの加工ですね!!
リアは問題ありませんが、フロントはハンドルを切る事で干渉が発生する仕組み。
そして、同じタイヤサイズでもホイールサイズによって干渉の有無が変わるなど、奥が深いんです。。。
ちなみに、当店ではリフトアップ量を調整しながら干渉を防ぐ事が多いかも知れませんね。
それでもダメな場合は加工を行う事もあります。
店頭ではオーナー様のご希望を伺った上でオススメのホイールサイズやタイヤサイズをご案内いたします。
愛車をカッコ良く仕上げたいけどムズカシイ事は分からない。。。
そんなオーナー様も安心してカスタムを楽しんでいただけますので当店までぜひご相談下さいね!!

本日ご紹介のハイラックスGRスポーツに装着しているリフトアップアイテムは 「 JAOS VFCA Ver.A 」
リフトアップ量を調整出来る 車高調整機能付き のモデルとなります!!
その調整機能を上手に操る事で、フェンダーの加工を行わずに干渉を防ぐ事が出来ます。
こうして見ても、前下がり感もなくなり、バランス良く仕上がっていますよね!?
リフトアップを行い、275サイズにチャレンジしてみませんか??
それでは皆様からのご相談、お待ちしておりま~す♬♬

M様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
先日のリフトアップに続き、ついにタイヤ・ホイール交換となりましたねっ✨
ホイールのデザインと言い、タイヤサイズと言い、迫力ある愛車に仕上がりましたよね 👍
それでは楽しいCarライフをお送り下さいね、またのご利用よろしくお願いしま~す☆☆
次なるご紹介は。。。
「 30アルファードを 21インチ 前後10.0J でカスタマイズ!! 」 となります、 お楽しみに!!
