ブリッツ車高調でローダウンを行い、オーダーインセットでツライチ仕上げ!!
2ピースホイールの特徴を活かして完成させましたよっ 👍

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日はエスクァイアのカスタムをご紹介いたしま~す🎵🎵
ご入庫時はノーマルであったエスクァイアですが、車高調・インチアップを行いカッコ良く仕上げましたよっ 👍

ご購入いただいたホイールは 「 ウェッズ マーベリック709M 19インチ 」
ホイールサイズは7,5Jをベースにインセットを前後違いでオーダーしましたよっ 👆
エスクァイアは5ナンバーボディーと言う事もあり、3ナンバーのノア・ヴォクシーに比べるとホイールサイズ選びが少~し難しいおクルマとなります。
当然ですが、3ナンバー枠のノア・ヴォクシー用のホイールサイズではボディーから突出してしまいます。

そして、フェンダーハウス内もやや狭い作りとなっているんです。
そんな理由もあり、リム幅は7,5Jを選択したと言う訳です!!
それではエスクァイアには8.0Jは履けないのか?? っと言う所になりますが、装着出来ない訳ではありません。
エスクァイアに8.0Jを装着する場合はインセットの調整など、クリアしなければいけないポイントがいくつか出てきます。
先程もフェンダーハウス内が少し狭いおクルマと説明いたしましたが、8,0Jやそれ以上太いホイールサイズを装着するとホイールがボディーに干渉しやすいんですよね。。。

オーナー様のご希望はカッコ良く仕上がるツライチ仕様でした!!
そこで2ピースホイールの最大の魅力となる オーダーインセット を上手く利用し完成させましたよっ 👍
オーダーインセットとはホイールのインセットを1mm単位でオーダー出来るシステムの事。
本日の様にツライチ仕様を完成させるにはもってこいのシステムとなります。
1ピースホイールの場合には、出ヅラに納得出来なければスペーサーを装着する形となりますよね!?
しかしながら、スペーサーはナットの掛りが少なくなってしまうのでリスクを伴います。
ですが、2ピースホイールにてお好みの出ヅラに仕上げる事が出来ればスペーサーは不要。
安全にツライチ仕様を完成させる事が出来ると言う訳です!!

ブリッツ車高調でのローダウンスタイルがコチラ!!
なかなかのローダウンスタイルですよねっ🎵🎵
実際にはタイヤとフェンダーのクリアランスが指2本程の状態となります。
そしてブリッツ車高調での目一杯のローダウン量となります!!
エアロを装着している事を考えると、この位のローダウン量が限界かも知れませんね。。。

そして組み合わせたタイヤは 「 ファルケン アゼニス FK520L 」
タイヤサイズは 225/35ー19 となります。
アゼニス520Lは新しく発売されたモデルとなりますが、ショルダーの形状やリムプロテクターの形状が先代モデルよりカッコ良くなった印象を受けましたねっ🎵🎵
タイヤの形状と言うのもトータルバランスを支える重要なポイントとなります!!
当店ではローダウン量やホイールサイズ、そしてタイヤの形状などオーナー様のお好みを伺いながら仕上げて行きます。
愛車のカスタムはクラフト厚木店までぜひご相談下さいねっ🎵🎵

K様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
車高調にインチアップと愛車が大変身しましたねっ🎵🎵
カッコ良く仕上げた愛車でのドライブは最高なひと時ですよね 👍
それでは楽しいCarライフをお送り下さいね、それではまたのご利用よろしくお願いしま~す☆☆
次なるご紹介は。。。
「 220クラウンをマーベリック20インチでツライチセッティング 」 となります、 お楽しみに!!
