皆様こんにちは!三重のアーバンオフクラフト鈴鹿店店長の安藤です。
「ヨンクにも鍛造ホイールを履きたい!」
鍛造ホイールを愛するお客様にピッタリなNEWアイテムが当店に到着いたしました!
それが"RAYS VOLK RACING TE37XTR"。
VOLK RACINGシリーズ内でも多くの鍛造モデルがあるのですが、その中のTE37XTをブラッシュアップさせた
2023年新作のTE37XTRが当店にやってきました(*^^)v
国内最高峰ツーリングカーレースSUPER GT のレースノウハウを反映したデザインで、軽量・高強度・高剛性を追求した一品。
タフな印象の中にもレーシングイズムを感じられるだけに唸るファンも多いのではないでしょうか?
カラー構成は全2色。まずは"マットガンブラック"。
NE24などにも採用されているカラーで、完全な艶消しではなくサラッとした質感を持つ深みあるガンメタが特徴。
カラー特性上陰影感を強く感じられるので、スポーク凹凸にメリハリ感を持たせられます。
足元をシンプルにしつつ引き締め効果も狙うならアリなカラーリングです。
続いては"マットガンブロンズ"。
他アイテムでも設定されているアルマイト系のブロンズとは異なり、ややダークな印象を持つマットガンブロンズ。
「VOLKと言えばブロンズ。」の印象を継承することで、レーシングイズムをカラーからも発信しています。
TE37XTRのデザイン特徴としては、6Hモデルに限定する事で各スポークに対し均一なナットホール位置を設定し、
バランスの取れた左右対称デザインを採用している事。
また、各スポークの駄肉を極力省く設計とウエイトレスホールを設けるなど各種軽量化も図られています。
見た目と機能性を両立したデザインなので、機能美に富んだ一本とも言えますネ(*^^)v
その他、悪路走破時に急激なトラクション入力が発生した際、タイヤとホイールにズレが生じパワーロスしがち…
そこで、タイヤとホイールにズレが生じにくくするための"アンチスリップ加工"をビード部に施すことで、
上述のパワーロスを低減化。
ホンキで走る方にも頼れる一本となっています。
※画像はRAYS様HPより
150系ランドクルーザー プラドに装着するとこのように。
M/Tを組み合わせて悪路をガシガシ行く。でもオン時にも映えたい。
両方を求められる方にもオススメですネ!
RAYS VOLK RACING TE37XTRのマットガンブロンズ、マットガンブラックは現在店頭展示中!
リアルマッチングもOKですので、お気軽にお問合せ下さい(*^^)v
皆様からのお問合せをお待ちしております。
RAYSホイールNo.1ショップのアーバンオフクラフト鈴鹿店よりお届けいたしました!
【真夏のリフトアップ大作戦!2023年7月1日(土)~7月31日(月)開催!】