
ディープコンケイブとホワイトレターの組み合わせで足元を主張。
ON/OFFそれぞれのシチュエーションに映える足元づくりはいかがでしょうか?
お世話になっております。三重のアーバンオフクラフト鈴鹿店です。

本日ご紹介させていただくのは"トヨタ FJクルーザー"。
40系ランドクルーザーを彷彿とさせる丸目ヘッドライトと屈強なヨンクシステム搭載の一台。
唯一無二なデザイン性から人気も高く、カスタムシーンでも人気ですよね。
既設セットのタイヤ摩耗が進んでいたことを機にNEWセットへの交換ご用命をいただきました。

■RAYS VERSUS VV21SX 6HOLE MODEL
ドレッシーな大口径モデルのイメージが強めなVERSUSシリーズですが、
ヨンク向けに創造されたVV21SXでは、ドレッシーさとヨンク特有の無骨感を併せ持ちます。
2x5スポークを根幹にした開放的なデザイン性もあり人気を集めています。

細身なY字スポークを天面部に用い、RAYS様の先進技術による"リリーフポケット"により軽量化も実現。
リムエンドまで伸びるスポークとリリーフポケットの存在から実インチ以上の口径感と立体感を得られます。

また、ターゲット車種を絞り込んだ専用設計の恩恵から得られる深めのコンケイブフェイスも必見。
リムエンドから徐々に傾斜角が強くなりセンター部へダイブするシルエットは唯一無二。
スポーク長を強調するためセンターホール部を最小化している点もGOODです。
BEFORE→AFTERの変化度も大きめですよ~。見ていきましょう。
【BEFORE】

【AFTER】

WHEEL:RAYS VERSUS VV21SX 17インチ
COLOR:マットスーパーダークガンメタ(APJ)
TIRE:モンスタタイヤ マッドウォーリアー
【side view / BEFORE】

【side view / AFTER】

純正20インチからオフ系17インチへコンバート。
H/T系タイヤからM/Tタイヤへシフトしたことと太字なホワイトレターの効果も手伝い
無骨なサイドシルエットへ。

オーストラリアの過酷な走行条件下を走破するために生まれた"モンスタタイヤ"。
ストリート~マッド系まで幅広いラインナップがある中、極限のシチュエーション向けに開発された
"マッドウォーリアー"をNEWセットに組み合わせました。
深めなアグレッシブトレッドパターンで悪路走破もOK。
休日にオフな場面へ赴く際にも頼れる相棒となることでしょう。

タイヤ交換を機にNEWセットへ。
気分一新。新しい仕様でFJクルーザーとの新しい物語の始まりです(*^^)v

遠方よりお問い合わせいただき、誠にありがとうございました!
また、次カスタムのご相談もお待ちしております。
それでは素敵な4x4ライフを!
RAYSホイールNo.1ショップのアーバンオフクラフト鈴鹿店よりお届けいたしました。