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21インチ&255幅!レオンハルトバイファルでZR-V 限界太履き ツライチチャレンジ!

2024/05/13
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  • ローダウン系
  • マルチピース
  • レオンハルト
  • ツライチセッティング


ZR-Vと言えばクラフト鈴鹿店。

ツライチ太履きと言えば久々登場ワタクシ小林?(笑)

本日は某様より「ZR-V(自称)ファイナル仕様」

をご用命いただきましたのでご紹介させていただきます。



ZR-Vに乗り替えて今回で早くも3足目となります。

車高調化から仕様変更と共に車高やキャンバーを煮詰め

それぞれの仕様全てで今できる限界を狙ってセッティングさせていただきましたが

その集大成となるのが今回の仕様変更。



レオンハルト ヘリテイジライン バイファルグランデ  21インチ

新作として発表された時に「これだ」と一目惚れされたようですが

その気持ち分かります!ご相談、見積もりから最後は私の後押しもあり?(汗)

21インチ化と相成りました。



高級感漂うカバードキャップに合わせたのは標準のセンターオーナメントではなく

シンプルな差し色としてセレクトした伝統鎧ロゴのブラックタイプ。

バイファルのクラシカルなディテールにはこのキャップデザインが抜群に似合うと思います。



タイヤはお客様のご要望を聞き出しつつ銘柄とサイズを決定。

通常なら245幅を組みますが、経験からLu2の細身なショルダーとそこから成る

キレイな引っ張りがイメージできましたので、ギリギリのフェンダークリアランスと

分かっていながらも最後は「太いは正義」を選んでしまいました(汗

お客様のご理解と歴代の仕上がりを信じていただいたからこそです。



足回りにもしっかり手を入れていきます。

フロントから、リアからの見た目はもちろん、

ZR-Vってサイドの見え方のバランスが凄くムツカシイ車だと思うので、

特にそのポイントにおいて車高と見え方の天秤がけを拘りました。



車高が決まったら最後はアライメントで総仕上げ。



Wheel:レオンハルト ヘリテイジライン バイファルグランデ

9.0J-21in(リバース) 5/114.3 セラミックシルバー

Tire:TOYOトランパスLu2 255/35R21

トータルリセッティング



↑↑↑BEFORE    ↓↓↓AFTER


21インチでリバースリムというのが決定打。

この手のデザインは小径に多いですが、さすが現代風にブラッシュアップされている

新作ということもあり、大口径への全振りもこれでもかと似合います。

ディスク形状もドーム型でなく極フラットで、細かいメッシュながらも上品に伸びるスポークが

『バイファルグランデ21インチリバースリムの"見え方"』の真骨頂。

いやいやそしてそしてセラミックシルバー、ですよね~。



2ピースに比べ圧倒的に難しい3ピースのサイズ選びですが

ディスクマッチングとリム感の関係性をしっかり把握できれば・・・この通り。

S/W工法でのリムの強調感もヘリテイジラインシリーズならでは。



今回の見どころ"255幅"に合わせたホイールの太さは9.0J。

インナー計測によって9.5Jもいけることは分かっていましたが

何でも太ければイイっていうものでもなく、

要は「コンセプト」とそれを「イイ」と思わせることが大事。

それがタイヤとホイールの太さのバランス。

これ仕上がりにかなり作用するんです。

上の写真、めっちゃエエ感じでしょ?

私の中の裏コンセプトとして"大人のユーロテイスト"を設定していて

9.5Jだとちょっとヤンチャ感が引っ張りに出過ぎると思ったんですよね~。

お客様にも「お任せします」といただきましたので私の好みを詰め込んでしまいました(笑)



最終仕様もシビレる一台に仕上がりました!

いつもご用命ありがとうございます。

ZR-Vのご相談はクラフト鈴鹿店へ。

 



ADVAN Racing集結!ADVAN Racing ホイール展示会2024年5月18日(土)~5月26日(日)2weeks開催!

「ZR-V」「ツライチセッティング」の記事一覧

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    21インチ&255幅!レオンハルトバイファルでZR-V 限界太履き ツライチチャレンジ!

    ZR-Vと言えばクラフト鈴鹿店。 ツライチ太履きと言えば久々登場ワタクシ小林?(笑) 本日は某様より「ZR-V(自称)ファイナル仕様」 をご用命いただきましたのでご紹介させていただきます。 ZR-Vに乗り替えて今回で早くも3足目となります。 車高調化から仕様変更と共に車高やキャンバーを煮詰め それぞれの仕様全てで今できる限界を狙ってセッティングさせていただきましたが その集大成となるのが今回の仕様変更。 レオンハルト ヘリテイジライン バイファルグランデ  21インチ 新作として発表された時に「これだ」と一目惚れされたようですが その気持ち分かります!ご相談、見積もりから最後は私の後押しもあり?(汗) 21インチ化と相成りました。 高級感漂うカバードキャップに合わせたのは標準のセンターオーナメントではなく シンプルな差し色としてセレクトした伝統鎧ロゴのブラックタイプ。 バイファルのクラシカルなディテールにはこのキャップデザインが抜群に似合うと思います。 タイヤはお客様のご要望を聞き出しつつ銘柄とサイズを決定。 通常なら245幅を組みますが、経験からLu2の細身なショルダーとそこから成る キレイな引っ張りがイメージできましたので、ギリギリのフェンダークリアランスと 分かっていながらも最後は「太いは正義」を選んでしまいました(汗 お客様のご理解と歴代の仕上がりを信じていただいたからこそです。 足回りにもしっかり手を入れていきます。 フロントから、リアからの見た目はもちろん、 ZR-Vってサイドの見え方のバランスが凄くムツカシイ車だと思うので、 特にそのポイントにおいて車高と見え方の天秤がけを拘りました。 車高が決まったら最後はアライメントで総仕上げ。 Wheel:レオンハルト ヘリテイジライン バイファルグランデ 9.0J-21in(リバース) 5/114.3 セラミックシルバー Tire:TOYOトランパスLu2 255/35R21 トータルリセッティング ↑↑↑BEFORE    ↓↓↓AFTER 21インチでリバースリムというのが決定打。 この手のデザインは小径に多いですが、さすが現代風にブラッシュアップされている 新作ということもあり、大口径への全振りもこれでもかと似合います。 ディスク形状もドーム型でなく極フラットで、細かいメッシュながらも上品に伸びるスポークが 『バイファルグランデ21インチリバースリムの"見え方"』の真骨頂。 いやいやそしてそしてセラミックシルバー、ですよね~。 2ピースに比べ圧倒的に難しい3ピースのサイズ選びですが ディスクマッチングとリム感の関係性をしっかり把握できれば・・・この通り。 S/W工法でのリムの強調感もヘリテイジラインシリーズならでは。 今回の見どころ"255幅"に合わせたホイールの太さは9.0J。 インナー計測によって9.5Jもいけることは分かっていましたが 何でも太ければイイっていうものでもなく、 要は「コンセプト」とそれを「イイ」と思わせることが大事。 それがタイヤとホイールの太さのバランス。 これ仕上がりにかなり作用するんです。 上の写真、めっちゃエエ感じでしょ? 私の中の裏コンセプトとして"大人のユーロテイスト"を設定していて 9.5Jだとちょっとヤンチャ感が引っ張りに出過ぎると思ったんですよね~。 お客様にも「お任せします」といただきましたので私の好みを詰め込んでしまいました(笑) 最終仕様もシビレる一台に仕上がりました! いつもご用命ありがとうございます。 ZR-Vのご相談はクラフト鈴鹿店へ。   ADVAN Racing集結!【ADVAN Racing ホイール展示会】2024年5月18日(土)~5月26日(日)2weeks開催!

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    2023/11/06
    ZR-V に9J!WORK グノーシスCVX 20インチで仕様変更完了!FRサイズ ツライチでキマり。

    他車の追随を許さない!? ZR-Vカスタムの先を行くべく、早くも2set目のホイールを投入! サイズ変更・MOREツライチで仕上げさせていただいたZR-Vをご紹介いたします(*^^)v 皆様こんにちは!クラフト鈴鹿店店長の安藤です。 さて、先日の更新で車高調整・アライメント+αリセッティングを敢行した当店常連様のZR-V。 ※その様子はここからチェック! 全ては、次仕様のための下準備( *´艸`) 実車計測も行い、選んでいただいたNEWアイテムは… WORKホイールでございます。前仕様からの詳細変更点としては… ・ホイール銘柄変更 ・9J化に伴いインセットも変更 この2点が主な変更点として挙げられます。 コチラのZR-Vを皮切りに他のお客様からもZR-Vカスタムのご相談を連日頂いております。 ・ノーマル車高でのツライチセッティング ・ローダウンのご相談 ・ローダウン時のツライチセッティング …etcご相談内容は多岐に渡ります。担当スタッフに「こーしたい」をぜひお伝えくださいネ(*^^)v 今回のメニューでは、インチは20インチ据え置き。 前仕様のタイヤもまだまだ状態が良いですので、 タイヤは流用し作業を進めていきます。 純正18インチを履くZR-Vですので、インチアップを行うとなると19インチ、20インチが視野に入ってきます。 ご商談当初21インチ化のお話もありましたが、今回のメニューでは"一旦"見送り。 "一旦"というところに次の野望が見え隠れするような??その際もよろしくお願いします(笑) それでは全貌公開です! WHEEL:WORK グノーシスCVX 20インチ 9J(前後インセット変更) COLOR:マットブラック TIRE:ダンロップ ルマン5+ SUS:RS-R Best-i 8.5J→9.0Jへサイズアップ。 当初、前後J数変更案もありましたが、タイヤの引っ張り具合を揃えるために同J数でセット。 なのですが…車両特性上リア側がフロントに対し詰められる点がありましたので、 インセットは前後変更させていただいております。しかも…その差は3mm。 ミリ単位で詰められる2Pホイールの利点を生かしてのFRサイズ。 勿論、お客様のご理解が無ければ実現しないサイズなだけにツラ具合も文句なしなのです(*^^)v 上述の3mm差であればスペーサーで詰めることも可能なのですが、リム深度を求めてのFRサイズ。 当然ながらローテーション不可となるのですが、その点を捨ててでものサイズ追及。 毎度ながらアツいご相談内容となりました(笑) リアビューもJ数アップからくるドッシリ感を実現。 ZR-Vの素性を生かしたカスタムは、オーナー様の経験値からくる賜物かもしれません。 欧州車のようなスタイルアップを遂げたZR-V。今後の進化にも期待ですネ! この度も当店のご利用誠にありがとうございました! また、増し締めや空気圧点検等でもおまちしております。 WORKホイールは、WORKホイール正規取扱店のクラフト鈴鹿店まで! 皆様からのお問い合わせをお待ちしております。   それでは!   クラフト鈴鹿店ブログはスマホで「お気に入り」登録! https://craft-web.co.jp/blogs/suzuka/

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    2023/10/28
    魅惑の3P&5スポーク!ZR-VにSSR プロフェッサーSP4でツライチに仕上げます!

    HONDAの最先端SUV「ZR-V」 鈴鹿店でのSUVカスタムの最前線と言えばZR-V。地域柄ホンダのお膝元だからでしょうか!? 街中で見かける機会も多ければ、カスタムご相談も実に多い一台です( *´艸`) クラフト鈴鹿店の森です! 最新車だけあって、まだまだデータが少ないZR-Vですが、 鈴鹿店には取付実績がございますので、ツライチサイズのご提案などお任せ下さい! ノーマル車高でのツライチ。ローダウン時のツライチ。色々と好みはあると思います。 が…「より良いサイズ」のホイール装着を目論む場合にこのメニューは欠かせない!? ローダウンですね~。 今回のZR-Vでは、車高調を用いてローダウンしていきます。取り付けるのは… ■RS-R Best-i 全長調整式・減衰力36段調整…etcフラッグシップモデルRS-R Super-iのノウハウや基本スペックを 注ぎ込んだ一品。対応車種の幅広さもあり支持を得ていますネ。 スプリングには、ヘタリ永久保証のTi2000が組み込まれています。 ヘタリにくい≠乗り心地が固い。 相反するテーマを両立すべくバランスの取れた セッティングでしなやかな乗り心地を実現されています。 そして、ZR-V用Best-iの最大の魅力はアッパーマウントでネガティブキャンバー仕様が可能な点。 調整式マウントに比べると緻密な調整は出来ませんが、 「より良いサイズ」を履く上で必要になってくる箇所だけにこの点を使えるのは、 嬉しいポイントですネ。 ZR-Vのフロント部は、ショック差し込み式のため他仕様に比べネガティブ側に振りにくい点があります。 その点を解消する上でも上述の仕様が効いてきます。 純正の時点で出面がそれなりにタイトなので、 アッパーマウントでキャンバー調整が出来るのは嬉しいですね(^^) その恩恵をフルに生かし装着させていただくのが… "SSR プロフェッサーSP4" 老舗ホイールブランドSSRが誇る3Pラインナップの一つであるプロフェッサー。 5スポークのプロフェッサーと言えば、SP1を連想するかと思いますが、 SP1に比べ直線的なラインを求められる場合にSP4はいかがでしょうか? 外からブリッヂするように伸びるスポーク。 センター部付近でスッと落ちる立体的なデザインには特別感がありますね! 輝くステップリムとピアスボルトがラグジュアリー感を醸し出しつつ ディスクのフラットブラックがシックで上品な仕上がりを魅せてくれます! さて、外した純正ホイールにはスタッドレスタイヤを装着。これからの季節に必須なアイテム。 純正ホイールも余すことなく料理しますよ~。組み合わせたタイヤは… "トーヨータイヤ トランパス TX" ZR-Vは、比較的全高が低めなのですが、それでもSUVだけあり走行時のロール感は否めません。 ハイト系車両特有のロール感を抑えつつ冬でも安定した走行を叶えてくれるスタッドレスタイヤ。 ミニバン、SUVオーナー様からの支持も厚い一品です。 INSIDE・OUTSIDEとで異なるコンパウンドを採用。 アイス性能に加え、上述のロール感抑制の両立を図る専用設計で 積雪、凍結路に加え乾燥路での安定感実現を図っています。 例年、SUVサイズはシーズンインすると欠品に陥りやすいので、早め早めの準備が要ですネ。 仕上げはアライメント作業。 最新型車両でもアライメントデータを保有していますので、その点もご安心ください。 ※一部車種は対応していない場合もございますので、詳しくは店頭スタッフにお問合せ下さい。 フロント:トゥ リア:トゥ 前後左右合計4ヶ所を調整。 各部調整後ハンドルセンターを確認し完成です! Wheel:SSR プロフェッサーSP4 19インチ Color:フラットブラック Tire:ファルケン FK520L ムッチリとしたファット&ローが見所です(*^^)v 【side: before】 【side: after】 純正18インチから1インチアップの19インチへ。 ローダウン効果も相まってドッシリとしたサイドビューの完成です! 純正車高では手のひらがすっぽり入るくらいのフェンダークリアランス… SUVらしい。と言えばそこまでなのですが… カスタム好きならどうしても気になってしまうこの隙間。 RS-R Best-iを装着することにより、指2本半ぐらいまでローダウンに成功! 走行時のふらつきやノーズダイブ具合もある程度は変わってくるのではないでしょうか!? この度はご用命頂き、誠にありがとうございます。 じっくりインセットを考えたおかげでバッチリの出面に仕上がりましたね! 増し締め、空気圧点検等いつでもお立ち寄りください。   クラフト鈴鹿店でした! クラフト鈴鹿店ブログはスマホで「お気に入り」登録! https://craft-web.co.jp/blogs/suzuka/

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    2023/08/31
    9J太履き!ロティフォームOZRでZR-Vの限界サイズチャレンジ!

    ZR-Vのツライチ履きは早くも2台目! 本日はロティフォームOZRで欧州車の雰囲気を狙います! クラフト鈴鹿店の小林です。 現行車をそうさせているのは鈴鹿店だからでしょうか!? まだまだそんなに多くはないZR-Vのハズなのに、 尖ったご用命が多い気が・・・いや確実に多い(笑) 鈴鹿店ではお初となるロティフォームOZR。 カバードキャップとラウンドスポークがオシャレな1本です。 こういったデザインは車を選びますが、何を隠そうこの手はワタクシの大好物。 ご相談いただいた瞬間に「ZR-Vなら絶対似合うやん」と確信しましたネ。 Wheel:ロティフォームOZR 9.0J-20in 5/114.3 MBK Tire:NITTO NT555G2 ※ローダウン車両 インナークリアランス的には問題ないとしても 本当にこのサイズいけるの!?と直前まで半信半疑でしたが バッチリ超ツライチで履くことに成功! さすが海外人気ブランド。 このディティール含め日本には無い何かを感じさせます。 重厚感あるデザインの中にもアンダーカットを入れることで 立体的且つ軽やかに。 車高はペッタリ、フロントキャンバーもガッツリやってある車両。 だからこそ実現した9J太履きです。 ムチッとしたタイヤの厚み、ボディカラーの相乗効果もあって 狙い通り日本車離れした雰囲気に仕上がりました。 実は実は!以前からお世話になっておりますオーナー様の 奥様のおクルマということだから驚き。 超スラムドCR-Vはいつ見てもカッコイイですね~。 後々はおクルマを交換されるとか!? いやいや、どのみち強烈なHONDA SUV コラボです(笑) この度はご遠方よりご用命ありがとうございました。 クラフト鈴鹿店ブログはスマホで「お気に入り」登録! https://craft-web.co.jp/blogs/suzuka/  

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    2023/08/03
    最速ツライチ!?ZR-Vをローダウンして20インチ WORKグノーシスAE201装着!!

    ホンダの最新現行車をツライチカスタム! もはや鈴鹿店の十八番ですネ。 本日はZR-Vをローダウンと20インチで仕上げました。 納車直後、いや、商談は納車前より綿密にさせていただいた常連某様。 前車のレオンハルト装着時には既にZR-Vのお話もいただいておりました(笑) 最新車を最速でツライチ化したい。 クルマ好きのサガではないでしょうか? お選びいただいたのはWORKグノーシスAE201。 サイズは20インチです。 3ピースのレオンハルトを好んで履かれるオーナー様ですが、 ミリ単位でツラを狙えるよう、今回は2ピースホイールに絞り選定しました。 事前にこちらを塗布。商品代+施工料金(4,400円)で取り付け前に裏表 しっかり施工させていただきます。 施工後は表面がヌルリとします。 肌触りも変わりますし、特にインナーはお手入れも楽になりますのでオススメですよ。 Wheel:WORKグノーシスAE201 8.5J-20in 前後インセット変更 Tire:ダンロップ ルマン5+ 245/40R20 Sus:RSR Best i 車高調 車高調は一番早いリリースだったRSRのベストiでローダウン。 落し幅は推奨車高プラスアルファでサイドバランスを重視しました。 そこにインストールした20インチのグノーシスAE201。 大きく見せるためのリバースリムですが、ちょっと不思議な見え方してません? その秘密は「ブラック/アウトサイドポリッシュ」というカラーにあり。 ディスク末端円周をポリッシュ加工することでリムと色合いが同化し、 ダグリップと相まって段リムのような奥行きが生まれるってワケ! サイズはローダウン後、実車計測によってオーダー。 2ピースの良さ生かしきり、前後同J数でショルダーの見え方を揃えた上で インセットを微調整することで実現したツライチです。 当然リアも引っ込むことはありません! ローテーションは割り切り、ミリ単位で見た目を詰めることで このスタイルが完成します。 新車同様外しの純正ホイールは高価下取りをさせていただきました。 まだまだ少ないZR-Vで目立ちたいならクラフト鈴鹿店にご相談を。 某様、いつもありがとうございます!   愛車をローダウンやリフトアップでスタイルアップしよう! クラフト鈴鹿店ブログはスマホで「お気に入り」登録! https://craft-web.co.jp/blogs/suzuka/  

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