
レクサスISは2回のマイナーチェンジを経て、
現在のモデルが誕生しましたが、個人的に
このISは本当にカッコいい。
切れ長のヘッドライトに、車格もワイド&ロー
となり、スタイリッシュさが際立つ。
しかし、セダン好きオーナー様はここから
さらに自分色に染めていきます。

「2025年大阪オートメッセ」でも
出展していた「BLITZ」のブース。
トレンドメーカーならではの人気と信頼から
クラフト四日市店でも非常にご用命頂いております。

■BLITZ ダンパーZZ-R
もはや説明不要の人気車高調で、高スペックモデルと
コストパフォーマンスに優れた一品。
車高を下げることで、レクサスISをより
スタイリッシュへ。
オーナー様好みのフォルムへと仕上がりが楽しみです。

クラフト四日市店では、取付作業に最新の注意を
払って取り組んでおりますので、ご安心下さいね。
特殊なパーツやブレーキなど、養生で保護しながら
施工を進めていきます。

【BEFORE】↑
サイドから見るノーマル車高の状態。

【AFTER】↑
サイドから見るローダウン後の車高。
ローダウン後のスタイルを確立し、今回は
(フロント)約40mmダウン
(リア)約35mmダウン


車高を下げるローダウンは、見た目のフォルムだけ
がメリットという訳ではなく、車体を落とすことで
ロール感が抑えられ、コーナリング性能の向上など
走りに関しても利点があります。
また、「BLITZ ダンパーZZ-R」に関しては
減衰力32段の調整があるので、オーナー様の好み
の乗り味にすることもできます。
乗り味の違いを感じられるので、個人的におすすめ!

車高が決まり、理想のローフォルムが完成したら
まだまだやるべきことがありますね。
当然、その次は「タイヤ・ホイール」の新調です。

「ツライチ」を作っていくためには、「実車測定」で
現車をチェックしていく必要があります。
という事で、タイヤホイールを装着しましたら
また四日市店のブログでご紹介しますね!
それでは、本日はここまで~☆