フロントに275幅 リヤに295幅の超極太ハイグリップタイヤで
出ヅラパツパツのイケイケ仕様へ。

クラフト知立店金子です。
今回はサーキット走行を楽しまれている
当店ご利用2回目のGRスープラをご紹介。
前回はヨコハマ ネオバ AD09に交換させて頂きましたが
約1年くらい?でタイヤの溝も無くなり、今回もタイヤ交換を施工。
ハイパワーのおクルマなので、ハード走行をするとそうなりますね(笑)

てことで、早速入荷したタイヤに交換。
今回セレクトして頂いたタイヤは
ブリヂストン ポテンザ RE71RS
いつか履いてみたかったとおっしゃっていたオーナー様。
コーナー時のふんばれる限界点が高く、よりアグレッシブに
サーキットを攻めるオーナー様には非常におすすめです。

(左)ブリヂストン ポテンザ RE71RS
(右)ヨコハマ アドバン ネオバ AD09
約1年でトレッド全体溝が無く、スリップサインに到達。
大きな偏摩耗も無く、非常に綺麗に減っています。
サイズは前回がフロント(255/40R18) リヤ( 275/40R18)でしたが
写真で分かる通り、今回はタイヤサイズのリセッティングもしております。

NEWタイヤサイズは
フロント(275/35R18) リヤ(295/35R18)と
トレッド幅を太くさせて地面との接地感を増してよりアグレッシブに
走行をしていく狙い♪

エアセンサーも装備されておりますので、
エアセンサーを破損させないように、いつも通りではありますが
慎重に作業を行います。

フロントに275幅、そしてリヤに295幅
どれだけタイヤハウス内が広いの!?
徐行時でステアリングをフルで切ってみましたが、
特に干渉はありませんでした。
※サーキット走行等の場合は干渉する可能性はあります

純正サイズでも太いタイヤをさらに極太タイヤへ。
オーナー様の憧れのブリヂストンタイヤを足元へ。
クラフト知立店のご利用誠に有難う御座いました♪
次はまた1年後ですね(笑)
慣らし運転はしっかりめにお願いします!!

