ランクル250に鍛造18インチを装着っ!!
更には275サイズでツライチ仕様も同時にGet 👍

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はH様・ランクル250。
人気の鍛造ホイールで脱都市型SUV(アーバンオフ)へと変身させましたよぉ~✨

なんともゴツい仕上がり。。。
ご購入いただいたタイヤ・ホイールセットは18インチ仕様。
最近では20インチ仕様のご相談も増えつつあるランクル250ですが。。。
アーバンオフ仕様を目指すならタイヤも肉厚に見えてくれる18インチがお似合いでしょうかね!?

■ ホイール:4×4エンジニアリング ブラッドレーFORGED 匠(マットチタンブロンズ)
■ タイヤ:ヨコハマタイヤ ジオランダー X-AT G016(セリアル面を表に組んでいます)

組合わせたタイヤサイズは 「 275/70-18 」 となります。
ちなみに、通常のランクル250ではこのタイヤサイズが限界サイズとなります!!
限界とは何を表しているのか??ってところになりますが、その答えは 「 ボディーに収まるサイズ 」と言う意味での限界サイズとなります。
非ワイドフェンダー装着車の場合、275/70-18がツライチサイズと言う訳ですねっ✨
逆に、JAOSさんなどのワイドフェンダーを装着している車輛で言うなら ちょうど良いサイズ と言えるでしょう 👍

150プラドまでは17インチを装着する事が多かったですが、ランクル250はブレーキサイズの変更もあり17インチは装着するのが難しいおクルマ。
最近ではホイールの形状を考えた上で250にも装着可能な17インチをちらほら見掛けるようにもなってきました。
ですが、本日装着している ブラッドレー FORGED 匠 は 18インチでありながら17インチを装着しているようにも見えてしまうホイールデザイン。
その理由はディスクデザインをリム部の少し内側にとどめる形状となっているから!!
個人的には 「 ドレスアップ&バランス 」 と言う両項目を考えると、タイヤの厚みはこの位までにとどめておいた方がキレイに見える気がしていますけどね。。。
それと、リフトアップを行う車輛で言うなら 285/70-18 までの肉厚感がバランスが良いのかなぁ~っと、思ったりもします。
皆様の愛車はどんな形に仕上げていきますか!? ご相談お待ちしておりま~す✨

H様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
納車間もないランクル250でしたが、タイヤ・ホイールを交換しただけで大きく印象が変わりましたよねっ♬♬
拘りの鍛造ホイールでのドライブはいかがでしょうか!?
お次はリフトアップでしょうかね。。。笑
それではまたのご利用お待ちしておりま~す☆☆