2018年の新作を持ってきてくれました！
こんにちは！クラフト中川店の安藤です
スーパースターの営業さんが2018年の新作を持ってきてくれました～。
（東京オートサロン-スーパースター編-コチラから）
レオンハルト フォージド LF-S1。
コンケイヴディスクとディープコンケイヴディスクを採用した
3ピース鍛造ホイール。
正面から見れば、切れ長な5本スポークですが、少し角度を変えると…
いかがですか？
勾配のない一直線のスポークデザインもそうですが、
スポークがクロスするデザインを鍛造で実現しました
ピアスボルトもオプションになりますが
"チタンヒート"が組み込まれ、
マットスモークブラッシュドとの相性も
今年のレオンハルトの人気オプションとなりそうですネ！
また、センターキャップもオプションになりますが、
ローレットタイプが選択可能。
※通常オーダーであれば、従来品と同じ
センターキャップが付属されます。
新型レクサスLCに組み込むとこのような仕上がりになります
前後共にディープコンケイブを採用していますので、
車両の迫力を更に後押しするLF-S1は大いにアリです。
続いては、レオンハルト・ガイスト。
前作のシュタインにも採用されていた緩やかなコンケイヴを
踏襲した一本。
しかも、流行りのツイステッドデザイン+ヒネリ。
カラーリングも特徴的。紙面ではなかなか伝わりにくかった
このカラーリング。その名も
マットブロンズブラッシュド。
受注生産品になりますが、待つ甲斐はあると思わせるその仕上がり。
従来のブラッシュドは高級感を前面に押し出されていますが、
マットブロンズブラッシュドは、高級感の奥ゆかしさを感じます。
派手さを嫌う。でも高級。この仕上げを好む方にはオススメできます
ディスクよりさらに伸びるスポークはリム端にかかり、
立体感+大口径感を生み出していますネ。
現行車にも違和感なく溶け込むスタイリングは
車種を選びません。流行を先取りしちゃいましょう！
ヒネリとは対照的なコチラもいかがでしょうか！？
レオンハルト・グラウベ。
ホイールデザインの王道ともいうべき5本スポーク。
細身とは違い太めのスポークデザインを採用することで、
重量級セダンなどの大柄のボディにも違和感なく溶け込みますネ！
スポークサイドのスリットがワンアクセント
リムも深く取れるようスポーク自体の盛り上がりも少ないので
視覚的にもリムが深く見えます。
センターパートが
オープンタイプ(FACE1)かカバータイプ(FACE2)か選ぶことが可能。
フェイスによって選べるカラーリングが異なりますので、
選ぶのは迷ってしまいますね
個人的に大好物。
シェブロンレーシングS1C。（マットブロンズ）
アンダーヘッドのド深リムがこれまた……
写真だけでもしばらく見ていられるほどに美しい。
大口径化が進む中、あえての小径化。希少な存在です。
ただ、希少なだけあってかサイズも気合を入れないといけないサイズ
これだけの深リムを望むなら車両側に手を加えていっても履きたい
モノです。
当時、このまま走っていた。という雰囲気が現行ホイールで
出すことができるのも
もちろん現行車でのトライも一つ魅力的。
あ～履いてみたいな。個人的にも考えてしまう一本です（笑）
皆様からのスーパースター製品、新作のお問い合わせを
お待ちしております！
クラフト中川店でした
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