こんにちは、クラフト鈴鹿店の長谷川です。
今回は、東京オートサロン 2018
weds クレンツェ・マーベリック 新作のご紹介です
新型のLEXUS LS も早速展示されていました。
今年は、LSの展示を行っているメーカーさんが多かったです。
装着されていたホイールは、
『Kranze Weaval (クレンツェ ウィーバル』
クレンツェ特有の立体感あるデザインに
さらに磨きのかかったデザインとなっています。
反対側には、フェルゼンから採用されている
ブラック&バフカラーが装着されていました。
ストーングレーメタリック/ポリッシュ
ウィーバルには2018年NEWカラーが設定されています。
落ち着いたグレーカラーに
やや青みを含ませたストーングレーを採用して、
高級石材のような輝きがあります
下の段は、コンパクトカー・軽カー向けの新作
『Kranze EVITA(クレンツェ エヴィータ)』です。
マーベリックシリーズも色々と展示されていました
『MAVERICK 1010S』
今年10年目を迎えたマーベリックシリーズは
数字が4桁の1010となり、スポークモデルが発表されました。
サムライゴールド、ブラッシュドカラーも設定されています。
クレンツェ・マーベリックのご相談もぜひクラフト鈴鹿店に!!