ども~☆GTオクダです☆
今回は僕、シータケになってブログ更新致します。
僕は、人里離れたシータケ農家で誕生しました。
生まれたときは、まさかこんな運命になるだなんて
誰が、想像しただろうか。。。。。。
7月のある日、僕は育ての親であるパパに
木から、切り離されました。
そしてパックに詰めらスーパーに出荷されました。
そして、僕を連れ去ったのがこの大男。。。
(何だよ[E:annoy]もっと可愛い娘なら良かったのに[E:angry])
この男見た目は怖そうなのに、僕の事を
やたら気にしてくれる[E:gawk]
(そんなアメとムチを使い分けられたら
惚れてまうヤロウ~[E:paper][E:dash])
そんな事を言っていると、何か懐かしい匂いが[E:bearing]
そう、僕が生まれた地元に帰ってきていた。。。
(この大男、中々やるな[E:good]最初に疑った自分が
恥ずかしいよ。。。。)
(わざわざ、僕を地元まで連れ戻してくれたんだ[E:despair])
嬉しさと、安心からいつの間にか僕は眠ってしまった。
そして、どれだけ眠っただろう??
(何故か頭が熱い・・・・・・・・・・・・)
(そして体が半分無い[E:eye]・・・・・・・???)
(やばい、イカしたマッシュルームヘアーが)
火事になってるではないか[E:spa]
そう、この男僕を食おうとしている・・・
そんな事をつぶやいていると意識が[E:cloud][E:cloud]
(お・お・お・お父さん・・・・・・)
(シータケって沢山、出汁が出るんだね・・・)
彼の最後の言葉でした。