ある晴れた日、僕はタンポポとツクシに
気を取られていると・・・・
謎の建物に遭遇した。
黄泉の国へ、ようこそと言わんばかりに
そこには、得体の知れない
頭から変なツノが生えた坊主が立っていた・・・
誘われるように[E:cloud]
そこの、館内に入ると[E:wheelchair]謎の生物が
僕を待ち受けていた。
そいつの成長は尋常じゃない速さで
2~3分後にはこのデカサ・・・・・・
こいつの成長を止めるのは俺しかいない
なんて、臭い事を言っていると、俺と同じぐらい
デカクなっていた・・・・
戦うしかない・・・・・
でも、ちょ~怖いんですけど~[E:up]
でも、そんな恐怖に見事打ち勝ったオレ
標本にしてやったぜっ!!?
そして勝利の美酒を味わうオレ[E:beer]
ゴクゴクとビアーを飲み干すと・・・
いつの間にか眠りについていた・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
目を覚ますと桜の木の下で
僕は目を覚ましたのです。
何だ・・・
夢だったのか~・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってお~~~い!
それも、夢だったのかい[E:sweat01]
完全に仕事中に立ったまま寝てるやんけい[E:coldsweats01]
社長スイマセン・・・
そんなつもりじゃ[E:sweat01][E:sweat01]
※ この、お話は、半分フィクションの半分実話です。
どこまでが実話なのかは、このブログを観覧いただいた
方々の判断にお任せいします。
こんなお馬鹿なスタッフ奥田がいる、浜松店ですが[E:happy02]
これからも宜しくお願いします[E:shine]
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