先日スパースターホイールの営業の方が新作モデルのサンプルを持って
紹介に来てくださったのでご紹介させて頂きます
いつ見てもかっこいいですね
３ピースホイールの持つ高級感・カスタム性・品質の良さ
これだからスパースターホイールはたまりませんね
今回は第１弾として話題のディスク鍛造モデルのご紹介です
ホイール：レオンハルト フォージドＬＦ-Ｓ1
サイズ：12-21 5/120
ディスク：ディープコンケイブディスク
ディスクカラー：マットスモークブラッシュド
リム：スパーフランジ ブライト（光輝）
ピアスボルト：チタンヒート
センターキャップ：ローレット＆ブラック
今回お持ちいただいたのはカタログに載っている現行ＮＳＸの撮影に使用したモデル
スーパーカーのデモカーに仕様しただけあってリムの深さやコンケイブ具合も凄いですね
ＬＦ-Ｓ1の特徴としてはディスクを鍛造削り出しで製作することで１つのディスクを仕上げるのに
20時間ほどかかってしまうらしいですが、強度や素材の硬さを上手く利用した
エッジの効いたデザインや角度が他のメーカーにはない流石スパースターといった感じですね
ピアスボルトもＮＥＷカラーのチタンヒート仕様
この焼き色もワンポイントとして入るだけでもいいですね
もちろん他のモデルにも価格をプラスすることで仕様変更できるのでオススメです。
マツダ アテンザワゴン × レオンハルトフォージドＬＦ-Ｓ1
シルバー系のボディに合わせるとこんなイメージです
艶のあるボディに対してマット系のカラーで同系色でありながらしっかり主張してくれる感じが良いですね
トヨタ マークＸ × レオンハルトフォージドＬＦ-Ｓ1
黒系のボディと合わせるとこんな印象です
どちらも共通してディスクがマットでワントーン変わっていることで上品な印象のまま
しかりと主張してくれるのが良いですね
現状20・21インチのみの設定となっておりますが、特殊P.C.Dにも対応しているので輸入車にも装着ＯＫです。
噂だと今後もディスク鍛造モデルのラインナップを増やしていくとか・・・
今後の展開も非常に楽しみなシリーズになりそうですね
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