今回は グッドリッチ オールテレーンT/A KO2 からの交換作業。
オープンカントリーとの違いはいかに。。。

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日はH様のジムニーシエラのお話し。
すでにホイールやタイヤを社外品に交換し、カスタムを楽しんでいるオーナー様。

現状装着しているタイヤは 「 BFグッドリッチ オールテレーン 」
タイヤサイズは 235/75-15 を装着しています。
更にはホワイトレターを表に出さない裏組み仕様となっておりました。

今回のご相談は 「 見た目は好きで気に入っているんだけど交換を考えている。。」 っと言うご相談でした。
気に入ってるんだけど。。。の後が気になりますよね!?
オーナー様が交換を考えていた理由は 「 快適性を高めたい 」 と言う理由からでした。
もちろんカスタム好きのオーナー様は不満を持っていた訳ではありませんが、同乗者からの声を受けての事。

タイヤサイズ 235/75R15 って言う文字が見えると思いますが、その頭に LT と言う文字がありますよね??
ちなみに LT とは Light Truck の略で小型トラック用タイヤとなります。
トラックと言う言葉からもイメージする事が出来ると思いますが、負荷能力の高いタイヤと言う事です。
負荷能力とはそのタイヤ1本がどの位の重量に耐えられるかと言う指標。
その 「 指標が高い=タイヤの作りもしっかりしている 」 と言う事ですね。
今回のタイヤ交換はこのタイヤの作りからくる快適性の低下を改善する為だったんですよね。

そんな訳で組替え作業を進めて参ります。
組替え作業は特に難しい事はありません。。。
強いて言えば 「 ホイールとタイヤをバランス良く組み上げる事 」 位でしょうか。
ですが、この次の工程でもあるバランス調整はとっても重要!!

専用の機材にタイヤ・ホイールを取り付けて数値を見ていきます。
タイヤには少なからず1本1本に個体差があります。
それが高速回転する事で微妙な振動を生むんですよね。
それを出来る限り少なくして行くのがホイールバランス調整となります。

この専用の機材ですが、なかなか賢いんですよ!!
先程の画像の様にクルクル回転しながらブレを計測し数値化してくれるんです。
上の画像はそのブレを少なくするべくバランスウェイトを取り付けた後の数値です。
「 INNER 0 OUTER 6 」 と表示されていますが、この数値まで数字がゼロに近付けば走行には支障ありません。
ですが、INNER & OUTER が0になってくれるとボク達も気持ちが良いので出来るだけそこを目指して進めて行きます。

すると。。。
キタ~ ♡♡
何度か微調整を繰り返してようやく完了!!
この辺は技術もそうですが、どちらかと言えば根気が大切。笑
この手のタイヤの場合はなかなか上手く行きませんが、常に全力で調整作業に取り掛かっております 👍

今回オーナー様にご購入いただいたタイヤは LT規格ではない通常のラジアルタイヤ。
なので重量も軽ければタイヤのサイドウォール部の弾力性もGood 👍
これは確実に快適性がアップするだろうなぁ。。って感じられるタイヤでしたよ✨
ちなみに、LT規格のタイヤに比べても1本1本の個体差も少なめ。


2枚の画像を並べてみましたが、上の画像はグッドリッチで下の画像はオープンカントリーA/T3。
ホイールに黒いおもりみたいな物が貼り付けられていますよね!?
これがバランス調整を行う時に使うバランスウェイト。
グッドリッチに比べ、A/T3の方が個体差も少ない分バランスウェイトも少なくなっていますね 👀
ここまでくればあと少し。。。


クルマに装着しトルクレンチでナットの締め付け確認を行い作業完了!!
作業を行っていて感じたのは、やはりタイヤが軽くなったと言う事 👀
重量が低下する事で燃費の向上やパワーアップ感を感じるかも知れませんよねっ♬♬
これでカスタムカーでもあるジムニーシエラの快適性向上につながるでしょうね 👍
ちなみに、本日作業のジムニーシエラですが、足廻りも交換されている車輛。
なのでタイヤだけが原因ではありませんが、LTタイヤから通常のタイヤに交換する事で違いはハッキリ感じるレベル。
感覚と言うのも人それぞれ違いがあるかと思います。
LTタイヤがどうしても合わない。。。そんなオーナー様は構造の違うタイヤに交換してみるのもアリかも知れませんね 👀

H様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
タイヤのイメチェン、上手く行きましたねっ 👍
その後、乗り味はいかがでしょうか??
良かったらまたの機会に感想をお聞かせ下さいね。
それではまたのご利用よろしくお願いしま~す☆☆