皆様こんにちは、クラフト厚木店・佐藤ですっ♬♬
本日のご紹介はルノー・ルーテシアRSになりま~す!!

タイヤが消耗したなぁ~
タイヤ交換するかぁ。。。
どうせならイメージチェンジもしちゃおうかなっ♬♬
そんな流れで素敵なホイールセットをご購入いただきましたよっ☆☆

装着ホイールのご紹介!!
メーカーは鍛栄舎さん(TWS)
鍛栄舎さんと言えば、F1に出走するマシーンのホイールも手掛けるメーカーさん☆☆
そんなメーカーさんが作り上げた鍛造1ピースホイール 「 TWS エクスリート107M モノブロック 」

純正同サイズの18インチにて保安基準を意識したサイズを装着っ!!
実車をチェックした際に感じたのが、ホイールを交換するとボディーからの突出が発生しやすいおクルマであった事。
なので純正ホイールサイズに近いリム幅・インセットの設定があるモデルを探しました!!
もちろんデザイン性や性能面も考えながらのホイール探し。。。

そんな中、この 「 TWS エクスリート107M モノブロック 」 に辿り着いた訳ですっ!!
鍛造1ピースホイールと言う事もあり、性能面でもこれ以上ないアイテム。
軽量かつ高剛性に仕上げられているコチラのホイール、作業をしている時もその重量の違いをはっきり感じる事が出来ます。
そして、デザイン面がフラットに近い仕上がりなのでボディーにあまりゆとりがないおクルマにも装着しやすいデザインなんです!!

どう言う事かと言いますと、通常1ピースホイールはデザイン面が膨らんでおりリムの位置より外に出てしまいます。
保安基準のチェックではそのデザイン面の膨らみも合否の判断基準に含まれます。
なのでリムの位置ではボディーに収まっていてもデザイン面の膨らみが突出している事でNGの判定となる場合もあるって事です!!
ボディー枠にゆとりのあるクルマであればそれ程気にする必要はないかも知れませんが、今回の様にゆとりの少ないおクルマの場合は要チェックポイントですよ~👀

そして気になる出ヅラはこんな感じですっ!!
保安基準でチェックされる30~50度の範囲もしっかり収まりました👍
最近では新車購入時にメンテナンスパックに加入されるオーナー様も増えてきております。
そうなってくるとディーラーさんに入庫出来ない状態になってしまうと何かと不便ですよね??
関連ブログ
保安基準でチェックされる範囲「30~50度」とは??

当店では実車計測にて車輛の状態をチェックし最適なホイールサイズを見付ける事が出来ます。
同じ車輛でも個体差やローダウンなどチューニング内容によって装着出来るホイールサイズが変ってきます。
「インターネットで装着している画像を見たけど自分のクルマにも装着が出来るの??」
そんな疑問や心配をお持ちのオーナー様も多いのではないでしょうか??
安心してホイール交換を楽しみたいオーナー様はぜひ当店までご相談下さいねっ♬♬

この度はご購入誠にありがとうございました!!
サイズ・性能面と、どちらにおいてもバッチリなホイール選びになりましたねっ👍
乗っていただいた感想はいかがでしょうか??
きっと走りが楽しくなっているでしょうねっ♬♬
それではこれからもクラフト厚木店をよろしくお願いいたしま~す☆☆

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