実車計測にてツライチ仕様を目指す!!
完成後のイメージに合わせてリム幅を選びますよぉ~♬♬

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日は赤いハチロクが登場で~す✨
ご購入いただいたのは 「 WORK シーカーFX 18Inc 」
コチラのホイールはリム幅・インセットが自由に選べるホイール。
なので、人気のツライチ仕様もスペーサーを使わずに完成させる事が可能!!
まずはコチラをご覧下さい✨

ご相談をいただいた時にはすでに車高調が装着され、ローダウン化されておりました。
そして欲しいホイールも決まっていたのであとはホイールサイズを吟味するのみといった状態でした。
先程も記載しましたが、WORK シーカーFXはリム幅やインセットを自由にオーダー出来るホイール。
そしてオーナー様のご希望は 「 ツライチ仕様 」 でした。
ならばと、クラフト厚木店得意の実車計測を行いツライチサイズを見付ける事に。。。

横からの画像も見てみましょう!!
ローダウンの具合もちょうど良いですよねっ 👍
ホイールカラーはシルバー系に見えますが 「 カットクリア 」 となります。
カットクリアとは表面をクリア塗装で仕上げているタイプ。
良く見るとアルミの地肌が見え、全塗りのシルバーとはまた違った印象なんですよっ♬♬

ここで、86・BRZオーナー様に質問です!!
ホイールを交換する際、リム幅は何Jをチョイスしますか??
ちなみに、純正17Incは7.0Jになります。
そして本日装着のワーク シーカーは8.5Jを装着しておりま~す!!

86・BRZに装着する事を考えると 「 7.0J~9.5J 」 の範囲となりますかね。
もちろん、車輛のカスタム具合によって装着出来るリム幅は変わります!!
参考程度になりますが、担当佐藤が考えるカスタム具合に合わせたリム幅の範囲をご案内しますね。
その1 ノーマル車輛の場合
7.0J~8.0Jの範囲
その2 適度なローダウン車輛の場合
7.5J~8.0Jの範囲
その3 適度なローダウン車輛で仕上がりに拘る場合
8.0J~9.0Jの範囲
その4 シャコタン・ツライチ・引っ張りタイヤ希望の場合
迷わず9.5Jを履かせましょう。笑
この他にも走りを意識した正統派スタイルなんかもアリですよねっ 👍
そんな場合は太めのリム幅に太めの国産ハイグリップタイヤを組む。
そうするとサーキットで走ってそうなオーラーが出たりしてこれもまた面白いんですっ♬♬
ドレスアップって色々なスタイルがありますよねっ✨

今回、オーナー様からは 「 ツライチ仕様 」 にプラスしてタイヤも少し引っ張り気味にしたいとのご要望をいただいておりました。
なので、ホイールリム幅8.5Jに225/40-18を組み合わせました。
タイヤは 「 トーヨータイヤ プロクセススポーツ 」 をチョイス。
ちなみに、タイヤの銘柄によっても完成時の見え方が変わってきます。
ご相談の際に皆様のご希望を教えて下さいね、きっと満足いく仕上がりとなりますよぉ~♬♬

この度はご購入誠にありがとうございました!!
一緒に行った実車計測の甲斐あってイメージ通りの愛車に仕上がりましたねっ👍
車庫に停まっている愛車を見るだけでもウキウキしてしまうのではないでしょうか??笑
お友達との撮影大会は無事に行えましたか!?
それではまたのご利用よろしくお願いいたしま~す☆☆
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