人気のカスタムベース車輛 N-BOXカスタム。
” 車高調装着⇒実車計測 ” と、いつもの流れで仕上げましたよっ♬♬

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はA様・N-BOXカスタムとなりま~す♬♬
ノーマル車輛から手を付け始め、カッコ良い愛車へと変身する事が出来ましたよっ✨
それではコチラをご覧下さい!!

■ WORK MEISTER S1R 16Inc
ご購入いただいたのは2ピースホイールのラインアップが多いWORKホイール。
2ピースホイールの面白い所はリム幅やインセットを自由に設定出来る所にあります!!
本日A様・N-BOXに装着したホイールは6.0J。
軽自動車に6.0Jって履けるの?? そんな疑問を抱きますよね。。。

答えは 「 YES & NO 」 となります。
まずは同じ軽自動車でも車種によって装着出来るクルマと出来ないクルマが存在します。
そして装着出来るクルマでもノーマル状態ではチャレンジするのは難しいでしょう。
要は、装着出来る可能性を秘めたクルマをカスタムしながら装着すると言った形になります!!

コチラは横から見た写真ですっ📷✨
見ての通り、車高もけっこう下がっていますよね!?
もちろん地上高は確保してあります!!
表題にも記載してありますが、今回のコンセプトは 「 保安基準を意識した6.0J仕様 」 となります。

ボディーからのはみ出しを無視すれば何Jのホイールでも装着は出来ると思いますが、そんな仕様を希望される方はあまりいらっしゃらないと思います。
今回のカスタムも 「 このホイールはローダウンすれば履けますかねぇ。。」 そんなご相談でした。
今までもN-BOXカスタムを仕上げてきた経験から ローダウン&キャンバー調整 を同時に行えば装着出来ると見込んでの作業スタートでもありました。
その結果、オーナー様にも大変喜んでいただく仕上がりとなりましたよっ♬♬
それでは、なぜ6.0Jを装着したくなるのか??
それはタイヤの組上がりがカスタムCarらしくなるからですっ✨

気になる出ヅラはこんな感じ!!
ホイールサイズは4本同サイズ、フロントにキャンバーを付ける事でこの様にボディーに収める事が出来た訳です。
キャンバーが付く事で、タイヤの内側が減りやすくなるかも知れません。
ですが、そこはオーナー様の考え方次第!!
タイヤの消耗を重視したい場合は通常のカスタムを選べば良いと思います。
カッコ良さを重視して仕上げたい場合はチューナーサイズで仕上げるのも良いでしょう!!
クラフト厚木店ではオーナー様の仕上げたい形を伺いながらアイテムをご提案させていただきます。
これから愛車のカスタムをお考えの皆様、ぜひクラフト厚木店までご相談下さいねっ✨

A様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
理想が現実に。。。そんな思いで愛車を眺めていらっしゃいましたね。笑
そして、拘りカラーのナットも目立ってますねっ♡♡
完成した愛車を眺めて 「 可愛い。」 の一言、満足そうなコメントに担当佐藤もにっこりです♬♬
それでは楽しいCarライフをお送り下さいね、またのご利用お待ちしておりま~す✨
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