■アウディA3セダンに鍛造。BBS RF 18インチを装着!足元を軽やかに。艶やかに。
前回のブログにてご紹介させて頂いた装着を待つBBS RF。
※前回ブログのおさらいはここから
ステアリングフィールなどクルマの挙動をよりリニアに。
変化を楽しめるのも軽量・高剛性なホイールで劇的に変化します(^-^)
ホイールだけでなく、地面に接地するタイヤも重要パーツ。
グリップ系、コンフォート系…etcクルマの使用目的や用途に合わせて選択することで
自分にマッチングした愛車づくりにグッと近づきます。
今回のオーナー様は"快適性重視"。走行時におけるロードノイズが低減されることで
車内での会話や音楽を楽しむことも出来るはず(^-^)
数ある中から選んで頂いたのは"ヨコハマ アドバン dB V552"。
トレッドパターンを144のブロックに細分化させ、路面をたたく音を小さくすることに注力。
イン側・アウト側でパターンを変更。
イン側に細かいブロックを配置することでノイズ抑制に期待がかかります(*^^)v
装着させて頂く車両は"アウディA3セダン"。
ジャーマンスリーの一角であるアウディ。
A1などのカスタム実績もございますが、最近ではA3のご入庫が続いています(^-^)
ピットでは着々と作業が進行中。
付属のハブリングがセットされ、
いよいよです。
事前にマッチングも確認済みでしたが、念には念を。
インナー側クリアランスをフロント・リア共に確認。
OK!
4本取付後は、トルクレンチを使用して最終の締め付け確認を。
各部規定トルクで締結後、リフトダウン。
NEWセット装着と共に現状の車両状態も同時に確認。
3Dアライメントテスターを使用してアライメント作業へ(^-^)
完成が待ち遠しいですが、
お披露目は次回のブログにて。です!
お楽しみに(*^^)v
ユーロスタイルクラフトでした!
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