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ベンツGLCのランフラットタイヤ交換！

ベンツGLCのランフラットタイヤ交換！     いつもブログをご覧いただきありがとうございます クラフト一宮店です 本日はメルセデスベンツ GLCのご紹介です     GLC250がピットインです SUVを表すGシリーズとサイズ順のA、C、E、Sとある中の、 2番目に小さい近年人気のGLCです     最近のメルセデスベンツは大半がBMW同様に ランフラットタイヤ装着済みなのでタイヤ交換は悩み所ですよね 面でも購入店も名悩ましいと思います     メルセデスベンツもご来店が多くランラットタイヤの交換も 相当数実績がありますのでお任せください     CクラスワゴンのS205のハッチバックの形ににていますね 輸入車にオシリってかっこいい～     ピレリ スコーピオンヴェルデ ランフラットタイヤ 235/55Ｒ19 MOE 「MOE」はメルセデスエクステンディドの略で ランフラットタイヤを装着するベンツの車種の 承認ランフラットという意味のマーキングです     ヨーロッパでの性能表示だと思いますが日本のグレード表示と違いますね 日本は転がり抵抗、ウェットグリップですが、こちらは音量レバルまで表記されています この表記ですとウェットグリップ最高ランクですね この度はありがとうございました   愛知県で輸入車のタイヤ交換やランフラットタイヤ交換、ベンツのタイヤ交換はクラフト一宮店にお任せください。

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BBSをベンツに？！実はここ最近、定番なんです。W213-Eクラス編。

こんにちは！クラフト中川店です   本日はメルセデスベンツＥクラスのカスタムをご紹介させて頂きます。   輸入車のメーターデジタル化は定番化してきましたね。     これはとてもカッコイイ     純正で19インチが装着されていますが、なかなかの重たさ やはり本場アウトバーンをかっ飛ばすとなれば高剛性なホイールでないといけませんね。     最近はＢＢＳさんもベンツ用のサイズラインナップを増やしてきてはいますが、 つい数年前までは設定もほぼなく装着しているクルマもほぼなし。。。 高剛性になるとやはり、ホイールの重量は。。。。 背に腹はかえれない部分デス。   しかしそこをクリア出来るのが日本の鍛造ホイールなのです。     ホイール：ＢＢＳ　ＲＩ-Ｄ カラー：マットブラック サイズ：19インチ タイヤ：純正流用     最近はＢＢＳさんもベンツ用のサイズラインナップを増やしてきてはいますが、 つい数年前までは設定もほぼなく装着しているクルマもほぼいない。     この細さで本当に大丈夫なのかっと気になる所ですが。。。 これが超超ジュラルミン鍛造の魅力なんです。     ツラ具合もＯＫ！ 輸入車もクラフト中川店にお任せください     クラフト中川店でした

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CLS×SSRエグゼキューターCV01 スーパーコンケイブとAMG GLA45

クラフト鈴鹿店です 本日は実車計測でツライチセッティングでクールに仕上がった1台をご紹介。 まずはホイールから。 SSRエグゼキューターCV01 19インチ。 思わず見惚れてしまうほど美しいスーパーコンケイブです。 この緩急差、たまりませんね。 カラーもCV01ではオプションのチタンシルバーで落ち着いた大人の色合いです。 装着するのがコチラのお車。 メルセデスベンツCLS CL350 H&Rのダウンサスでイイ感じにロワードされたこの1台。 ホイール選定から始まったのが8月頃だったでしょうか。 「あれでもない、これでもない」といろんな意見が飛び交いましたが、 実車計測を経てオーダーから約2ヶ月半、待ちに待った装着となりました。 このクラスのお車のですと余程のことがない限り外径を小さくしてのアプローチは 仕上がりがチープになりがちですのでNG。 そうなるとハンドルを切るフロントのツライチは非常にシビアなセッティング となるのですが、アウターと共にインナークリアランスも同時に計測し、 めいいっぱい太い9.5Jでタイヤを引っ張ってフェンダーをかわす作戦をご提案。 合わせてタイヤもショルダーが寝ることに定評があるルマン4で決まり。 国産セダンライクなやり方ですが、 仕上がりを見ていただければご納得いただけるはずです。 Wheel：SSRエグゼキューターCV01 9.5J-19in 10.0J-19in チタンシルバー Tire：ダンロップ ルマン4 245/35R19 275/30R19 オーナー様に大満足いただける仕上がりとなりました。 ただでさえ長く感じるCLSのボディですが、ホイールを交換すると更に長く見えるように なりました。クーペのような美しいボディラインと絶妙な一体感です。 「スーパーコンケイブが履きたい」から始まった今回のドレスアッププラン。 画像のリアはもちろんスーパーコンケイブですが、実は拘りのご提案が詰まっております。 ピンときた方はマニアですね(笑) 実はリアにはSLディスクのSコンケイブがセッティングできるのですが 敢えてNRディスクのSコンケイブに。 理由はフロントとリアの 「リムにかかるスポークのツラを揃えるため」 なんですね。 こうすることで、よりコンケーブ具合を強調できますし、走行時も美しく 迫力が出るというご提案です。このワンショットで分かると思います。 もちろん、オーナー様の好みがありますので、見た目の仕上がりに拘る方は 色々とご相談いただければと思います。 輸入車もツライチがカッコイイですよね。 拘りの仕上がりを求める方はクラフトにご相談ください。 さて、この日はメルセデスデイと言いましょうか(笑) もう一台珍しいお車が現車確認でピットイン。 メルセデスAMG GLA45 ご存知の方も多いモンスターマシンです。 このボディで381PSを発生。いやいや(笑) 受け止めるブレーキも当然大きいワケで・・・・ スタッドレスを装着すべく、ブレーキクリアランスを現車確認です。 問題なくクリア。 なんとスタッドレス用にRAYS のVOLK鍛造をオーダーいただきましたので またご紹介させていただきます。 この度はクラフト鈴鹿店をご利用いただき、まことにありがとうございました。

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