スバル車やスポーツカーのアライメント調整!
本日は色々なお車のアライメント調整のご紹介です
WRX STi
86
レガシィ
エクシーガ
V37スカイライン
どのお車も前後調整できるサスペンション形状なので
4輪アライメント調整は必須ですよ
皆様この度はありがとうございました
「アライメント作業の流れ」
ここから下は以前作業したお車の写真ですがアライメント作業の流れ等を説明させて頂きます
違うお車の写真でスイマセン見たことある方は飛ばしてくださいね~
まずはセンサーの取り付け昔のタイプはホイールに直に爪でかけたんですが、
クラフトのセンサーはタイヤをはさむタイプでとても早く着けれます
センサー取付のあとは4輪アライメント測定です
測定状態と基準値を比較して調整していきます
この十字架みたいなのがタイヤについてるセンサーの
細かい角度を瞬時に読み取り一瞬で角度が出ます
ちなみにデータはこんな感じでモニターに表示
下にもぐってモニターを見ながら調整中
4輪アライメント測定だからキャンバー角、トゥ角、キャスター角が
細かく表示されるので現在どの様な状態なのか分かるんですね
車によってはリアが調整できないサスペンション形式もあるんですが、
分かるって事は大事で、真っ直ぐ走る、走らない、それて走る、
偏磨耗する等の情報が分かるんです
アライメント作業は台車の状況やピット状況もあり予約制になっております。
電話等で確認もできますのでご相談くださいね~
岐阜県で車高調&ダウンサスでのローダウンやアライメント調整はクラフト岐阜長良店にお任せください。