30アルファード×WEDS/マーベリック1307M×BLITZ/車高調
こんにちは。クラフト一宮店です。
最近特に多くなってきた30アルファードのカスタム、
本日はそんな一例をご紹介していきます。
今回はノーマル状態の
30アルファードに手を入れていきます。
お客様からのご注文はひとつ、
カッコよくしてほしいとの事でした。
これは腕がなりますね~
まずはローダウンをしなくちゃ始まりません。
早速ブリッツの車高調を入れていきます。
ピロアッパーではありませんが、
キャンバーがしっかりめに作れるのがブリッツの良い所、
しっかり落として、しっかり寝かす事で
理想の足回りが出来上がります。
そこに当てていくのがこのホイール、
深リムってカッコいいですよねの会話から始まり
辿り着いたのがこのマーベリック1307M。
今回はフロント9.5J、
リア10.0Jの太履きに加え、大口径の21インチを装着。
ホイール幅を太くする事によってタイヤを引っ張り、
フェンダーとの干渉リスクを装着していきます。
装着したらアライメント調整も行っていきます。
元々の状態は良くても足回りの変更や、
車高の変更でタイヤの向きや角度がズレてしまいます。
これを適正地に補正する事がアライメント調整。
タイヤの編摩耗の低減や直進安定性を出す為
しっかりと調整していきます。
アライメントが完了したら完成です。
ワイド感が増し、
見違えました。
ドンツラに加えフェンダーに沿ったリムエンド。
これが好きな方は多いはず・・・
そんな方は是非ともクラフト一宮店まで。
車高はこんな感じ。
ブリッツのZZ-Rでは
ほぼ全下げ状態です。
ツライチも希望頂きましたので
リムも限界まで広げました。
攻めた分、リムもこの深さ。
カッコいいですね~
オーナー様にも満足頂き、本当に良かったです。
ツライチを目指すホイールサイズの測定や
プロショップならではの足回り施工をお考えの方は
是非ともご相談ください。
それではまた次回のブログもお楽しみ。
クラフト一宮店でした。