
同じホイールでも自分の履いているものと何か雰囲気が違う。
インチも同じだし、色も同じ・・・
それはきっとホイールを構成するサイズが違うからではないでしょうか!?
本日はNDロードスターにADVAN RZⅡの"GTRデザイン"を装着しました。
クラフト中川店の小林です。

一括りに同じホイールと言ってもサイズによって見え方が違います。
インチが違えばスポークの長さが変わるし、太さが違えば
フェイスの奥行き、立体感が変わってデザイン面に大きく影響。
一部1ピースホイールは特にそうですね。

ADVANシリーズは「ある一定のサイズ」から"GTRデザイン"と印されています。
その昔、GT-Rが他と比べ太いサイズを履けたことから、特別にデザインが起こされとか何とか?(笑)
スポークの湾曲が激しかったり、リムがめっちゃ深かったり、
同ホイールにソレと思われるサイズが設定されていると、別のホイールなんじゃないか!?
なんて思えるほどカッコ良く、憧れの存在でした。

孤高のサイズとされていましたが、近年は剛性の向上、設計の多様性から
GT-R以外の車でも履けるようサイズの歩み寄りがあります。
とはいえそのほとんどがノーマル車高で普通に履けるサイズ感ではございません。
それを履くには車高調でローダウンして、場合によってはアライメントで細かく数値を煮詰めるなど、
履く準備が相応に必要なんです。

装着するのは先日BLITZでローダウンを行った1台。
車の挙動変化の他に、ノーマル車高では履けないサイズが履けるようになるのも
ローダウンの醍醐味。

そうして手に入れたGTRデザインの見た目は格別。
スポークのこのウネリ、センターパートの落ち込み、全てが特別。
メーカーによって呼称は様々ですが、ADVANシリーズは往年の名称をリスペクトとし、
一定サイズ以上のフェイスにはGTRデザインと名付けられています。

Wheel:ADVAN RZⅡ
7.0J-16in 4/100 レーシンググロスブラック&リング
Tire:純正流用

もともとアドバンシリーズのホイール自体が他のメーカーデザインと比べて
スポークの緩急があるため、性能は然ることながら見た目に惹かれる方も多いです。
程よく落ちたボディに前後同サイズでツライチ。

3色扱いですが腰下だけを赤×黒でまとめることでブルーの幌とメリハリがつき
全体像も上手くまとまりました。

街中でや駐車場で「同じホイールなのに自分よりカッコイイ・・・」
なんて思った経験がある方、それはホイールのサイズ感が違うのかも!?
せっかく履くならお車の状態に合わせたサイズでピシッとキメましょう!
ご相談はクラフトどうぞ。ありがとうございました。
