■TE37ソニック & TE37ソニックSLがそれぞれやってきた!
こんにちは!クラフト中川店の安藤です。
個人的にも大好きなホイール。それはVOLK RACING。特にTE37(サンナナ)シリーズ。
過去に履いていたことを含め、デザイン、性能…etc満足度が高かった一品(^-^)
「もう一度履きたい。」一度履いたら手放しても欲しくなる魔性なホイールですね(笑)
そんなサンナナシリーズが当店にやってきましたので、ご紹介致します。
■VOLK RACING TE37ソニック。
4H専用デザインとしてデビューしたTE37ソニック。サイズ構成は15・16インチとK-CAR・コンパクトに振る渋さ。小径化の場合、
スポーク長が短くなる傾向がありますが、センターサークル最小化により足長感もバッチリ(*^^)v
"VOLK RACING"・"FORGED"などのロゴは型成型ではなく、
RAYS鍛造製品であることをアピールするマシニング彫刻。
技術屋RAYS様の技術集合体でもあるTE37ソニック(^-^)
製品としての仕上がりがとてもキレイで見惚れてしまいますネ。
S660オーナー様からの支持も厚く、15・16インチのサイズ感はそのままに
J数アップ×ハイグリップタイヤでの組合わせで履きこなして頂くメニューが人気。
オプションによるセンターキャップ装着やオプションカラーにも対応しているので、
オンリーワンなTE37ソニックを求められる場合でも楽しめる一品です(*^^)v
続いて…
■VOLK RACING TE37ソニックSL。
SL=Super Lapの略称でTE37ソニックを更にブラッシュアップさせた一品。センターキャップレス、その他細部を削り100gの軽量化を図ったチューンドなホイール(*^^)v
サイズ構成は15・16インチ。16インチでは5.5J~8.0Jと幅広く、
NDロードスターなどの装着を視野に入れています。
また、サイズによってコンケイブフェイスが変化するのも特徴の一つ。
今回入荷したのは16インチ。16インチの最大フェイスでもあるFACE4となっています。
クゥー…カッコいいなぁ(笑)
TE37ソニックとの差別化は性能以外にカラーリングにも表れます。
TE37SLでも採用されているプレスドグラファイト(PG)。
独特なカラーリングですが、一目見れば惚れてしまう魅力的なカラーリングとなっています。
そして、忘れていけないのは、SLの証でもあるスポークステッカー。
TE37SLとはまた違うデザインのスポークステッカーとなっており、専用アイコンとしても
使用できると思いますよ(*^^)v
※画像はRAYS様HPより
NDロードスターに装着するとこのような仕上がりに。
純正16インチから変更の場合でも、足元の軽量化によりロードスターの持つポテンシャルUP
に繋がりますので、チューニングの一つにホイールを拘るのも一つだと私は思いますよ(*^^)v
いやぁ…カッコいいわ(笑)
「どっちのサンナナにしようかな?」
悩める2候補だけに、愛車の横にホイールを置いてリアルマッチングもいかがでしょうか?
イメージをより濃く抱くことが出来ますので、是非(笑)
さて、店頭には2020年RAYS最新カタログが到着しています(*^^)v
本日ご紹介させて頂いたVOLK RACING以外に人気製品のラインナップも豊富なRAYS。
2020年のホイール候補にRAYS製品はいかがでしょうか?
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
RAYSホイールNo.1ショップのクラフト中川店よりお届け致しました!