
ググッと反ったスポークが魅力のADVANホイール。
どれもある程度は湾曲しているのですが、実はこれもサイズ依存なんです。
中でもGTRデザインと称されるサイズは迫力抜群ですよ。
クラフト鈴鹿店の小林です。

GP5フィットハイブリッドがピットイン。
ローダウンサスで軽く車高は下がっており、この状態で
ご用命は「ADVANでカッコイイサイズが履きたい」。
果たしてダウンサスで魅惑のGTRデザインが履けるのか!?
早速実車計測していきましょう!

計測を進めていくと、アレ、おかしいな?
右側のフロントがこんな状態に対し・・・

左側フロントはこんな状態。
このブログを見ている人ならいっぱつで分かるハズ(笑)
そう、キャンバーですね。基本的にキャンバー調整機構がない車ですが
おそらくローダウン時に右側は全開に押し込んで、左側は割とテンションフリーで取り付けられたのでしょう。
右が全ネガ、左が全ポジと仮定すればアライメントとセッティングでGTRデザインを装着できそう・・・

というワケでいっちゃいました!
ADVAN RZⅡ 16インチ 、7JのGTRデザインを投入です。
小径のスポークはアールがより強調されますね。
ボディと同系色にすべくレーシングインディゴブルーをセレクト。

青化は細部にも拘ります。オプションのセンターキャップはもちろん、
ナットにはレデューラレーシングナット2Pシェルタイプを選び
ここにも青を。

タイヤはまだ新しかったので今回は流用となりました。
外した純正16インチホイールは下取りでいただきましたよ。
査定はお気軽に。新しいホイールをお得に買えちゃいますよね!

最後の仕上げはアライメント。
偏心カムを投入して左右でキャンバーをビタッと合わせていきます。
当初の仮定通り左は全ポジでした(汗

↑運転席側

↑助手席側
左右キレイに揃いましたね!
キャンバー調整機構が無い車でも取付穴のガタの部分で
左右差が大きく出る場合があります。
無事修正することができました。

Wheel:ADVAN RZⅡ GTRデザイン
7.0J-16in 4/100 レーシングインディゴブルー&リング
Tire:185/55R16
アライメント、キャンバー調整

"GTRが履くが如く" スポークのコンケーブからは只ならぬオーラが出ます。
普通じゃ履けない、それもクルマ好きの気持ちをソソるポイント(笑)

腰下も全てブルーで統一。
スポーティな装いになりました。
レデューラレーシングナットは長いタイプを使いましたが
ホイールのサイズ感に負けず良い主張の良い長さ。

前後同サイズでローテーションもOK。
それでいてこのツライチ具合ですから、セッティングが命を吹き込みましたね!
この度はご用命ありがとうございました。
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