■マイチェン後、30アルファード・ヴェルファイア
をローダウンするなら?
変更少なめ、グレードによる装備の簡略化、統一などで、指名グレードによっては欲しかったオプションが
標準になるなどお得な買い方も?
こんにちは、鈴鹿店 店長の小林です。
■30アルファード・ヴェルファイア まずはローダウン?
さてマイチェン後の30アルヴェル、納車されたらまずはローダウンという方も多いはず。
実質30系の最終型ともウワサされる熟成されたモデル
となりますので、これ待っていた方は最速で先行カスタム
したいところですよね~。
マイチェンということで、各メーカーが出す車高調も
そのまま装着ができるかと思われます。
このタイミングでダンパーの味付けを変えてくる可能性は
なきにしもあらずですが(汗
■アルファード・ヴェルファイア オススメ 車高調
30系のローダウンを多くご用命いただく当店、ウチで
よく売れている車高調はコチラ。
■HKSハイパーマックスSスタイルL■BLITZダンパーZZ-R
■HKSハイパーマックスSスタイルG(車高調整不可)
いずれも人気で、愛車のアルヴェルを
「どういうスタイルで乗りたいか」によって
「どの足が適正買いか」が変わります。
車両SPEC:WORKジスタンスW10M
10.0J-21in + HKSハイパーマックスSスタイルL
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30アルファード後期 前後10J 太履き仕様!WORKジスタンスで新車からソッコーカスタム。
まずはご存知HKS ハイパーマックスSスタイルL。
乗り味とスタイルを両立できる車高調で
当店でもご指名買いが多いです。
2018年にダンパーの変更があり、前モデルよりも
しっかりしたストロークで高速域も安定感が高いです。
ご家族で遠出の際、高速道路で体感できるハズ。
メーカー推奨車高であればファミリーユースで最も
支持率がある車高調と言えます。
ローダウン値もかなりのモノ。
20インチであれば推奨より下げても乗り心地を保てますよ。
画像のような21インチでスタイル重視でも
乗り心地には極力拘りたい方にもOK。
当然下げれば下げた分だけ・・・というのはありますが(汗
スタイルアップとは "どこで線引きするか" であり、
この車高ならどうか?このインチならどうか?というのは
ぜひぜひご来店いただいてご相談いただければお答えします!
お次はコチラの車高調
車両SPEC:レオンハルト ゲーヴェル
9.5J-21in + BLITZダンパーZZ-R
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鈴鹿店流リセッティングで レオンハルト ゲーヴェル 21インチ 太履き仕様!
下げ派、断然太履き、インセット攻め!な方は
BLITZダンパーZZ-Rで決まり。
HKSスタイルLとの大きな違い は
・「スタイルLよりもリアの車高に下げ幅がある」
・「ブラケットの長穴により追加パーツ無しで
フロントキャンバーが倒せる」の2点。
下げた時の乗り味はスタイルLの方がマイルドで
BLITZは硬めのスポーティな味付け。しかしベタッ下げた時に
その硬さがイイ感じでプラスになるんですよね~。
前後9.5Jオーバー狙いでタイヤも「何でもイイ」ではなく
引っ張れる銘柄をセレクトしてインセットを攻めます。
ダンパーの硬さと相まればストローク時の干渉も避ける
ことができるんです。HKSでもパーツ追加でフロント
キャンバーをつけることができますが、BLITZの場合は
更にプラスアルファを狙うことができますので
とことんカスタムするユーザー向けですね。
さて最後は見た目と乗り心地を高次元で両立できるコチラ。
車両SPEC:RAYSベルサスヴェリエンス
V.V.5.2S クラフトコレクション 8.5J-20in
+HKSハイパーマックスSスタイルG
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30ヴェルファイア後期に ベルサス ヴェリエンス V.V5.2S をキレイめインストール。
純正の乗り心地は捨て難い、でもローダウンは
もっと捨て難い!しかし家族で乗ることが多い、
奥様が運転する機会もある、などなど、やっぱり
最高級ファリミーカーですので、ドレスアップ
をしようと思うと色んな "理由" が壁として立ちはだかる
ことが多いです。当店でも非常に多くご相談いただく内容。
そんな方にはHKSハイパーマックスSスタイルGですね。
参考車両は20インチで留め、更にタイヤは
超静粛性タイヤのブリヂストンレグノを
組み合わせています。ここまで来ると
ある意味純正を超えた乗り心地で超快適(笑)
スタイルGは前2種類の「ソフトからハードなカスタム
まで万能にいける足」とは真逆のコンセプトで
究極の乗り心地を追求したサスペンションとなっています。
その乗り味はもう格別で(笑)
20インチと国産系タイヤの組み合わせで
純正同等の乗り心地を確保しながら見た目が
ググッと向上しするのだからたまりません!
スタイルGは純正形状サスペンション
+専用スプリングの組み合わせですので
車高の調整はできません。ですが、
純正アッパーマウントと純正形状サスを
採用することで抜群の耐久性と乗り心地を確保、
異音の発生も最小限に。画像の通り、20インチ
245/40R20と合わせても指2本半くらいのところまで
落ちてくれますので、落ち幅的にこれくらいを
考えている方には 最高の足 ではないかと思います。
車高調整ができないならダウンサスだけでも?
とお考えの方、ちょっとお待ちください。
『そうではない理由』がスタイルGにはあるんです。
当店で売れているのが何よりの証拠ではないでしょうか?
ノウハウ豊富なクラフト鈴鹿店にぜひぜひご相談くださいね。
気になる30系アルファード、ヴェルファイアの
マイナーチェンジは2019年12月18日(水)発表です。
待ち遠しいですね!
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(スマホの場合はタッチでかかります)
「 クラフト鈴鹿店 」 ℡:0593814311
三重県鈴鹿市西玉垣町15-2
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