
「前後10J太履き」「深リム」「ツライチ」
セッティングをご用命いただきました。
新車納車からローダウンして一気に仕上げます。
店長の小林です。

「前の道を通る度に一度行こう思っていました」
と嬉しいお言葉からスタート(笑)
新車納車したての30アルファード後期です。

ご要望は「とにかく深いホイールをツライチで履きたい」
でしたので、「そのためにはどういうパーツで
何をすればいいか」を逆算して組み立てていきます。
コンセプトが明確なほど間違いがないアイテムセレクト
が可能ですね。

僕らは見慣れたモノですが純正は"かなり"のスキマ(笑)
ローダウンせずして深リムはならずのごとく
ボディはしっかり落とし込みましょう。

皆さんもそうだと思いますが、ちょっと気になっているのが
モデリスタのエアロ。丈が長く大きいんですよね。
落としたときにどうなるか。
お客様とも相談になりましたが、それよりも
完成形に向けて突き進むという意志が上回りました。

車高調はしっかりめのストロークと
長穴ブラケット、落とし幅重視で
BLITZダンパーZZ-Rに決定。

今回はフロントにも10Jを入れますので
落とし幅、キャンバー角、スタビリンク位置、
など確認セットアップ項目もシビアに。

商談はこのホイールありきでカスタムを
構築してくところから始まりました。
■アミスタッド ライエンS05
とにかく深いリムを履きたいなら
アミスタッドシリーズしかありません。
ボディバランスを考えて大きさは21inで。

組み合わせたのは"細身で引っ張る"
ハンコックK120。干渉避けには
タイヤ選択が重要です。10Jリムに組むと
キレイにショルダーが寝てくれました。

最後はアライメントで数値を整えます。
意外と思われる方も多いですが
車というのは新車でも左右で車高が
違ったりどっちかに寄っていたりします。
車高の違いは車高調換装時にそのまま
個体差として数値に出ますし、数値で合わすか
実車の見た目で合わすかなんて二択もざらです。

ピタッと同じようにつけてもその通りには
なりません。それを個体差として細かく合わせて
いきます。その個体差が大きくでると左右で
車高調の調整しろやキャンバーの調整しろに違いが
出てくるもの。足回りは奥が深いですよ~。

Wheel:アミスタッドライエンS05
前後10.0J-21in BSMカラー
Tire:ハンコックK120
Sus:BLITZダンパーZZ-R

重厚感があるモデリスタエアロに
負けない足元メイクとなりました。
フロント10Jは本当に迫力が出ます。
キレイな引っ張りでフェンダーをかわし
ハンドル全切りも問題ございません。

エアロ装着車にはこれくらい主張のある
ホイールデザインの方がバランスが取れますね。
これ以上他に足さないことで超高度なレベルの
一体感が保たれるかと思います。

見る者が羨む言葉通りの"深リム"。
アミスタッドは可能な限りリム深度が
稼げるようなディスク構造になっています。
それを最大限に利用しました。

ということで100ミリオーバー達成。
ステップリムということもあり
更にソレを強調させます。
吸い込まれるような奥行きですね。
二段目が深いのってかなりスゴい
ことなんですよ。

いつもとはまた違った迫力の一台に
仕上がりました。
30アルファードの前後10J太履き
セッティングは当店にご相談ください。
オーナー様、ありがとうございました。
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