
レアベースに強烈なコンケーブを履かせる?
ご相談いただいた時は「まさかまさか」と
思いましたが、調べれば調べるほどいけそうな気が・・・
ってワケで恒例の小林節炸裂車です(笑)

ビルシュタインでローダウンし、純正ホイールで
ツラを合わせたプジョーRCZ。とにかくディープな
コンケーブを入れたいからご相談はスタート。
純正ホイールのオフセットを見る限りサイズ的に
怪しい感じがしたのがファーストインプレッション
でしたが、実車をリフトに上げて中を覗いて見ると・・・
「いけるかも?」と僕もノリノリに(笑)
そしてそこには想像を超えるサイズでいける事実が
発覚したのです。

■WORKエモーションCR極
エモーションといえばセミテーパー、
ミドルテーパー、ディープテーパーと
特別なコンケーブの名称があるんですが
ディープテーパーまでいくと履きたくても
車の事情がそうは許さないってもので、
履き手を選ぶサイズ。しかーし、今回はその上を
いく「ウルトラディープテーパー」の装着を試みました!

グラマラスなボディに純正は意外とハイインセット。
ここに嫌な予感がしたのですが、イイ意味で
裏切られました。フロントはディープの9.5J。
ここは綿密にインナーチェックです。
ショックとホイールの位置関係は密接、良
い関係性です(笑)

問題はリアの10.5J!
ここもショック、カバー、配線関係との
距離を現車で予め確認。クリアランスだけで
言うと実はフロントの方が厳しかったですね。

フロントはキャリパーとのクリアランスも
相当タイトです。ここはWORKさんにも
ご協力を乞い、データを提供いただきました。
潰せる問題は可能な限り潰し、ツライチ、太履き
から伴うリスクもお客様へは説明いたしております。

Wheel:WORKエモーションCR極
9.5J-19in(ディープ)10.5J-19in(ウルトラディープ)
グリミットシルバー 5/108
Tire:ファルケン FK510

フロントはディープテーパー。
これを前に飲み込むだけでも相当です。
ウチでは86の前後履きでお馴染みですね。
ビシッと引っ張ったタイヤがコンケーブを
際立たせます。

車高もLOW!!
スポーツカーらしい前傾姿勢です。
真横から見ても分かるテーパー度合い・・・
そう、注目はリアのウルトラディープテーパー!

ディープでもかなりスゴいんですが
限られたクルマとセッティングでしか
履けないウルトラディープは存在が別格。
タイヤもむやみに引っ張るのではなく
あくまでインポートスポーツを意識した
大人の太履き重ね。引っ張らないとリスキー
ですが、これが紙一重で当たらないんだなぁ(笑)

正直、こういった実車計測での組み立ては
初の車種でしたが、培ったノウハウは車種を
選びません。ご相談は当店まで。
ありがとうございました!
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