
本日はレクサスNXのホイールを
実車計測で追い込みます。
店長の小林です。

某様のレクサスNXがピットイン。
サイズ感にとても貪欲で、僕としては
それに応えていかなければという
使命感があります(笑)
エンケイRS05RRの9.5J-Mフェイスと
10.0J-Rフェイス、これをアーティシャン
スピリッツのオーバーフェンダーにイン。
これが実はかなり曲者だったりするんですが
それは後述で。

足回りを車高調化&アレコレして
現状は先を見越したキャンバースタイルです。
9.5J&10Jと書くとかなり攻めた印象ですが
ここまでやるとこれでもワイトレが入って
いたりするんですよねえ。

本日のメニューは「前後Rフェイス」仕立て。
どっしり感を更に強調していきましょう!

リアのワイトレを撤去し、
その分をJ数&インセット換算。
内にも外にも本当に限界の限界に
挑戦です(笑)実車計測の見せ所。

まずはフロント。
アレコレしてリアに履いていた
10JのRフェイスを移植。

そしてコレですコレ(笑)
ちょっとしたやりとりから始まった
リアの11J化。

そりゃRクラスが履くJ数ですから
数値以上に現物の太さが強烈。
実車計測しておきながら本当に入るのか
なんて頭を過ぎり・・・それでも
なんとかしていくのがお仕事なので(笑)

まずは仮当て。
予想通り?いや予想を上回る
超超タイトなクリアランス。
各部チェックに神経をすり減らします。

実車計測した時の赤丸注意ポイントが
想定以上に超絶タイトなクリアランスで(汗

11Jともなるとロアアームやショックの
付け根に大きくホイールが被さって
異様な光景。「ここがこうで、あそこが
アレで」とアレコレのご提案で
お客様と実車でご相談の後、GOサイン
が出ましたので仕上げにかかります!

イイ感じに引っ張ってくれそう。
いや引っ張ってくれないと困る(苦笑
というのも、前述のアーティシャン
フェンダーが形の仕様上どうしても
中にエグりこんでくる&実はアーチ下げ
になっていることから、ツライチで
逃がす且つ見た目の観点からタイヤの
外径を落さないとなると、ホイールを
可能な限り太くするしかないのです。

最低でもインナーリム先端より
タイヤが内になる引っ張りが条件。
タイヤが干渉しないか、どこが危ないか
など、1Gからフルバンプ状態まで様々な
条件を作り細かくチェックします。
いやぁなかなかの曲者でした(笑)

Wheel:エンケイRS05RR
F:10.0J-20in(R-face) R11.0J-20in(R-face)
Tire:NITTO NT420
Sus:BLITZ ZZ-R、他諸々

アーチ下げフェンダーというのもあり、
プレミアムSUVながらかなりのシャコタン&
ローフォルム。元々スポーツカーを乗り継いで
こられたオーナー様の拘りが随所に現れる1台です。

念願の前後Rフェイス。
リアの11Jが目立って先行しますが
フロントにもしっかり10Jを収め
前後超太履き仕様となっております。

この引っ張りが干渉回避の要。
外径を落せば簡単に回避できますが
フェンダーハウスを全体で見た時に
どうしても迫力減が否めません。
この現象、高級車ともなると更に拍車が
かかります。車の仕様によりますが、
社外フェンダーの迫力にも負けないよう
今回の場合は可能な限り外径を落さず
11Jを入れて正解でした。

前後のファット感。
スポーツカーのようなスタイルです。

画像で見るより実際の迫力は
凄まじいですよ。
何度も言いますがホント異様な感じ(笑)

まだこれでは終わりません。
すでに完成形は見えているのですが
なかなか手こずっていまして(汗
気長にお付き合いください。
いつもありがとうございます!
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