
現行最新モデルのセダンに相応しい
華やかな組み合わせ。
こんにちは、クラフト鈴鹿店 店長の小林です。

220系クラウンが登場。
セダンは珍しい鈴鹿店ですが、セダンは得意です。
トヨタ最高級セダンとなったクラウンは
メルセデスやBMWと真っ向ぶつかるジャパニーズセダン。
この型からロイヤルグレードが無くなり、よりスポーツの
印象が強くなりました。

そうなると足元は"高機能美"をおごりたいもの。
現行車となればなおさらですね。
■RAYS VOLK G16 は20インチのFRサイズ。

そして鍛造研磨によって見事な輝きを魅せる
RMカラーで足元は華やかそのもの。

軽量鍛造に合わせるタイヤですから
そのレベルも落せませんよね。
■ミシュラン パイロットスポーツ4S
4Sであればどんな状況下でも路面へ
ハイパワーを伝えます。太履き265幅で
セダンらしさもしっかりアピール。

レイズロゴ入りナットでホイールにワンポイントを。
これ最近の僕のお気に入りです(笑)
メッキではなくブラックで陰影のメリハリと
引き締め効果を狙いました。

Wheel:RAYS VOLK G16
8.5J-20in 9.5J-20in RM
Tire:MICHELIN PS4S

クラウンも20インチが定番となってきました。
ボディの大きさとホイールのバランスが
一番良く映る組み合わせですね。
鍛造の強度は見た目にも存分に味わえ、
エッジの効いた細いメッシュスポークは
鋳造では成し得ることはできないデザインなのです。

シャープさに加え、RM(ブライトニングメタルダーク)
の輝きも鍛造ならでは。この鏡面加減もまた
上位モデルの特権です。

220系はもともとフェンダークリアランスが
少なめですので、ノーマル車高と20インチ
の組み合わせも違和感無くフィットしました。

30偏平&幅広タイヤでどの角度からも
セダン然としていますね。
デザイン面のコンケーブ感も抜群です。

現行車でハイエンドホイール。近くで見たら
タイヤもミシュランなんて、つくづく最強だなと
思います(笑)
いつもクラフトをご利用いただきありがとうございます!