
ソフトな乗り心地を求める方にはパーフェクトダンパー5Gスペシャル。
熟成期に入った30アルファードを20インチ、ツライチで仕上げました。

本日のベースはV6 3.5グレードと、いわゆる高級セダンライクで
ゆったりと街中を流すことを想定(ワタクシの勝手な妄想ですが(笑))
乗り味と使い勝手に拘った一台を作っていきますよ~。

30系アルヴェルはノーマルの乗り心地が完成の領域ですので
車高調化するとそうしても"しっかり感"が出ます。
そこに拘りと好みが出ますよね。
今回は純正昇華の柔らかめな乗り味を求め、
パーフェクトダンパー5GSPをセレクト。

ホイールは20インチ。40扁平でクッション性を取ります。
マーベリック1307Mに合わせたタイヤはダンロップルマン5。
吸音スポンジで静粛性も重視しました。
サスペンションのスペックも大事ですが、乗り心地に拘るなら
地面に唯一接しているタイヤも拘らないと本末転倒です。
にしても深リム・・・乗り心地を損なわずこんなに深いのが履けるの!?

ガナドールのマフラーエンドに合わせて
ナットは焼き色を添えたキョーエイのレーシングコンポジットナットで。
フェイクではなくオーナー様が拘った正真正銘貫通タイプ。
本格的なレーシングナットです。

ファミリーユース、街乗りの極上高級車というコンセプトのもと、
フロントのネガキャンは極力避けるべく、
追加パーツ無しでツライチをセットアップ。

Wheel:Wedsマーベリック1307M
9.0J-20in 5/114.3 プレミアムシルバー
Tire:ダンロップルマン5
Sus:パーフェクトダンパー5Gスペシャル
【 ↓ BEFORE ↓ ノーマル車高】

【 ↓ AFTER ↓ パーフェクトダンパー推奨車高】

車高はメーカー推奨値。
"推奨"と言うからにはメーカーが開発費をかけ
自信を持ってご提案する数値です。
好みはあれど、バランスも良く、間違いないセットアップ値だと思います。

フェンダークリアランスは指2本くらい。
パーフェクトダンパーは純正のアッパーマウントを利用するので
ハンドリングや乗り心地に純正同様の遊びがあり、
車に詳しくない方が同乗してもドレスアップの違和感がなく乗っていただけます。

ホイールは9Jをセレクト。
「どうしてこんなにリムがあるの!?」と思った方、
秘密はインセットにあります。
9Jでも10Jでもインセットの調整次第でリムは同じようできるんです。
(最大値同士で比べてれば太い方が勝りますが)
今回は事前に落とし幅を35~40ミリと想定していたのに加え
シュルダーが細いルマン5を合わせるので、"過度な太さ増し"は
逆にフェンダークリアランスを生み、バランスが崩れると考えました。

ショルダーの立ち方を加味し、インセットで調整。
こうしてリムをたっぷりと稼ぎました。
リムもむき出しにならず、リスクも最小限です。

30アルファード、ヴェルファイアのセットアップはぜひ当店へ。
ありがとうございました。
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