
30アルファードには乗り心地の20インチ?
見た目の21インチ?はたまた?
本日は2度目の仕様変更となる某様の30アルファードで
20インチの限界深リムに挑戦します!

パーフェクトダンパーとシュヴァート21インチ、
前後10J仕様で完成させた某様の30アルファード後期です。
迫力の引っ張りでパツパツ仕上げですが
今回の仕様変更で20インチへ。

新仕様はマーベリック1307M。
20インチのリバースリムですので、
前仕様の21インチ段リムと同じ大きさのディスクとなります。

リバースリムにしたのはとにかくリムの深さに拘りたかったから。
サイズはほぼほぼ限界値。そのサイズからくるリムが
一番深く見える手法ということでリバースリムをセレクト。

Wheel:マーベリック1307M
9.5J-20in 5/114.3 プレミアムシルバー
Tire:NITTO NT555G2

J数も半J落として前後9.5Jでセットアップ。
インチダウンのビハインドを払拭するためやみくもに引っ張らず、
フェンダーの隙間を極力埋めて足元に迫力を出していきます。

気になるリム幅は〇〇mm・・・秘密です(笑)
真横からでもディスクの奥行きを感じられますよね?
それくらい"深い"んです。

ナットは同ブランドのフォージドナットで引き締め。
拘りづくめの30アルファード20インチツライチ仕上げでした。
ありがとうございました。
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