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作業はこうやって進めます。例えば30アルファードの場合。

2018/10/11
皆さんにご用命いただくドレスアップ、カスタムはこのような順序で進めています。
こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。
そんな気になる内容にピッタリな1台がコチラ。
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30系アルファードです。
ご商談は「履きたいホイールから」や「どのパーツでローダウンするか」など
いろんな面から進みますが、そうやってお決めいただいたタイヤ・ホイール・車高調を
ご予約の日までにご用意させていただき、当日を迎えます。
お客様の愛車には保護シートを徹底し、大切にお預かりさせていただきます。
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少しでもクルマが好きなら、ここが気にならない方はたぶんいません(笑)
ホイールを交換する、インチアップする、というのはノーマル車高でも可能ですが
ひとたびノーマルホイールを外し社外ホイールに交換すると「??」となる場合が
多いです。それは何故か?
原因はこのフェンダークリアランスと大きく関係しているのです。
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ここスキマを埋めることを通称「ローダウン」と言い、方法は大きく分けて
二通りとなります。一つは「ローダウンサス」。お手軽、リーズナブルではありますが
メーカー値までしか車高が下がりません。乗り心地も高級な車高調と比べると…かな?
もう一つがクラフトでは主流の「車高調」です。
今回はHKSハイパーマックスSスタイルL2018と、車高調としては申し分なし。
好みの車高に調整できる他、安定感なども純正を上回ります。
僕は断然、車高調がオススメ。
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車高調からの紹介となりましたが、それはあくまで好きなホイールを最大限に
カッコ良く履くためのスパイス的なモノ。今回はRAYS フルクロス RV5を取り付けです。
社外ホイールを履いたときの収まりの良さはもちろん、ローダウンしたボディと
そうでないノーマルボディではまとまり感、一体感がまるで違います。
殊更20インチですから、純正ホイールからサイズをアップしていくほど
見た目に差が表れるものなんです。
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お客様のお好みのものはもちろん、スタッフに聞いていただければ
流行やオススメのホイールをアドバイスさせていただきます。
オススメはスタッフによって好みが出るのも面白いところかもしれません(笑)
フルクロスはお客様の奥様が店頭で見て、お気に召していただきました。
一見、極太スポークのシンプルなデザインと思いきや、こういったカドのある造形が
あったり、スポーク自体に奥行きがあったりとかなり繊細なホイールです。
デザインはフィーリングでも結構です。
サイズ等、難しいパートは我々スタッフにお任せください!
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「車高は?」
メーカー推奨から、スタッフのオススメ、または「ご指定」にも対応します。
今回はオーナー様より「アーチトップから地面まで○○○ミリ」とズバリ決め撃ち。
調整幅を確認し、ご要望を実現すべく作業を進めていきます。
こうして完成した30アルファードは・・・次回お楽しみで!
3Dアライメント の ご予約 は コチラの番号へ
クラフト鈴鹿店
059-381-4311
営業時間のご案内
月~土 AM10:30~PM19:30(最終作業受付18:30)
日・祝 AM10:00~PM18:00(最終作業受付17:00)
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