30後期も多くご来店いただくようになりました。
前期は熟成期、後期はカスタムスピードがカギを握ります。
こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。
ピットインは30系後期アルファードハイブリッド。
慣れてらっしゃる方は納車前からホイールや足回りのアフターパーツの
ご商談にご来店いただきます。オーナー様もその一人。
新しいクルマですから、納車に合わせて目立ちたいですもんね!
アルファードのハイブリッドは4WDですのでフェンダークリアランスは
2WDより広め。しかし、こういうおクルマだからこそ、日常や週末のプライベート
に合わせた用途でカスタムしていただくことが愛車との上手な付き合い方です。
ジェットバックが積んであることから推測するに
ウインタースポーツ、アウトドア派なおクルマ。
ローダウンはナンセンス、ですね。
ただし足元には拘る。これがとても大事。
「ブラックフリートV625Cのフェイス2が装着したい」という狙いが定まって
いましたので、サイズについて少しだけアドバイスさせていただきました。
強烈なコンケーブですね。このスポーク美にやられた方は多数(笑)
膨張カラーでホイールを大きく見せるブラッシュドリムと
それをまとめあげるマットブラックディスクの組み合わせはまさに旬。
サイドマシニングも相まって巧妙な造形ですよね。
それでは装着です。
Wheel:RAYS ブラックフリートV625C 20in FACE2 KMカラー
Tire:ヨコハマ ブルーアースRV02 245/40R20
フェイス2のディスクは正面からでもご堪能いただけます。
同じホイールでもサイズに拘ることでまるで違うホイール見えますね。
大げさに聞こえるかもしれませんが本当の話。
30アルファード後期のドレスアップはクラフト鈴鹿店にご相談ください。
ありがとうございました。