クレンツェの新作 クレンツェ ウィーバル をピックアップ。
こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。
最近、クローム系のホイールが気になるんですよね~。
シンプルシルバー、人気のブラック全盛の時代に敢えてのクローム。
高級ホイールを少し大きめのインチチョイスでカラーはもちろんクローム。
フェンダーぶっ被せのエアサス超スラムドスタイルなら・・・妄想はタダです(笑)
さて、クロームカラーと言えばクレンツェ。
今年のクレンツェ新作は個人的にもストライクです!
クレンツェ ウィーバル カラー:クローム
塗り分け、サイドマシニングなど凝ったデザインが多く、同ウィーバルにも
設定がありますが、やはりイチオシはクローム。
クロームありきでのクレンツェが久々に出てきたなと。
オートサロンでは新型LSが貫禄の22インチを装着。
この完成されたLSは「ズルい」と思いますが(笑)
このLSと対等に渡り合えるホイールもまたクレンツェの「ズルさ」とも言えるでしょう。
ハッキリ言って似合いすぎです。
複雑な造形ゆえ、切削、塗り分けだとより引き立つデザインだと思います。
ですが、クロームが全体をぼかすことで出る高級感がこれまた何とも。
これくらいの演出の方がイイんですよ、クレンツェって。
年々大きくなっていくクルマに合わせて「22インチリバースリム」の
設定があるのも嬉しいですね。
ヴェルファイアなどでよく使用する21インチでもリバースリムとノーマルリムが
選べるホイールなんです。これって凄く珍しい設定なんですよ。
(一部設定がないモデルもあります)
こちらは昨年カスタムした60ハリアー後期ターボ。
22インチリバースリムの存在感がこれでもかと主張しており、
低車高とバランスを取るにはインチがこれ以上でもこれ以下でも
ダメなセットアップだと思います。
ボクもクレンツェの大きいサイズならリバースリムかな。
30ヴェルファイアにクレンツェ=高級車の証。
知名度が高く、少しでもドレスアップに興味がある人なら分かるブランド
っていうのも優越感、所有感を満たす要素のひとつですね。
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