V37スカイラインハイブリッドに
RS-Rダウンサスでローダウン
TWS鍛造20インチで魅せます!
こんにちは、クラフト鈴鹿店 安藤です
昨今の自動車業界において、ミニバン、SUVが主流になっておりますが、
やはり、車はセダンでしょう!
セダン業界を引っ張る上で外すことのできない存在であるスカイラインをご紹介!
ノーマル状態で19インチ装着に加え、国産車の中では、低めの車高設定のV37スカイライン。
かなりカッコイイです
が、車好きとしては譲れない車高とタイヤ、ホイール。
ローダウンと1インチアップの20インチでいきます!
状態がとてつもなくキレイなスカイライン。ボディに傷がつかぬようにしっかりと養生し、
細心の注意を払いながら作業を進めていきます。
横から見た時に車好きなら思わず目の行く、タイヤトップとフェンダートップの隙間。
オーナー様のご意向は
「程よいローダウン量」かつ「乗り心地の確保」
この2つを加味して
オススメさせていただいたのがコチラ
RS-R Ti2000
チタン配合により耐ヘタリ性を発揮し、ヘタリ永久保証が付いている
乗り心地も損なわないダウンサスですね。
セダンなどの重量級車両で、ダウン量は程ほどに、乗り心地を確保したい場合にはアリです
高級セダンには高級ホイールを贅沢にいきましょう!
国産高級鍛造TWSをチラ見せ。
いつ見てもこのバレルクリアはカッコイイ
純正状態で、エアセンサー搭載車両はコチラのセンサーを移植しない場合、
メーター内に警告灯の点灯および空気圧が表示されないなどの症状が出てしまいます。
社外ホイールに変更する場合はこのように移植を行いましょう。
※写真のように移植する場合、オプションにて加工となります。
詳しくは店頭スタッフまでご相談ください。
サス交換後はアライメントに移ります。
「サス交換だけならアライメントは取らなくてもいいの??」
このようなお問い合わせは非常に多いです。
サス交換やショック交換の際にアライメントをとらない場合、
・タイヤの偏磨耗および異常磨耗
・ハンドルセンターが出ない
・足回りのブッシュ類に負荷が掛かる
・フラフラしてまっすぐ走らない
などの症状が出ますので、足回り交換の際や走行距離を多く走った場合などは
定期的にアライメントをとりましょう。
実車計測にて導き出したデータにより、ツライチフォルムを実現。
車格に見合ったホイールサイズ、タイヤ銘柄に拘ったことで、更なる高級感を演出します。
WHEEL: TWS ライツェントWX07 バレルクリア 20in(実車計測サイズ)
TIRE: ダンロップ ルマン4 245/35R20
SUS: RS-R Ti2000
ローダウンにより横から見た際のまとまり感が更に強調されました。
また、WX07のリム端までしっかり伸びるスポークデザインにより、
20インチの存在感を余すことなく主張しています。
ローダウン後のクリアランスは前後キッチリ指2本分。
街乗りもストレス無く乗れ、車のフォルムも崩れない。
理想の車高に。まさにオトナです
245幅を採用する際、重視したのが引っ張り具合。
8.5J、9.0J、9.5J、10.0Jなどホイール幅は色々選択ができます。
が無駄にタイヤを引っ張ってしまうと、セダンの持つ重厚感を強調できません。
タイヤが立ちすぎず、引っ張りすぎずを狙い、銘柄も細めのルマン4を選択。
※現在はルマン5に移行しています。
リアからの眺めも絶景です。
オトナな高級セダンがココに完成です
H様この度はクラフト鈴鹿店をご利用くださり誠にありがとうございます!
またの、ご相談ご来店お待ちしておりますのでよろしくお願い致します。
クラフト鈴鹿店の安藤でした
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